目指せ!ハイグレ理想郷!!!5 【18禁】
作者コメント・・・応援に応えて第5話となります。今回も書けた分だけ順々に投稿していきます。

 なお当作品は18禁となります。またこの話から作者の趣味でTSFや男のハイグレの描写が登場します。苦手な方御注意ください。

 12月25日完結しました。



ここより本編


 目覚ましの音が響き、朝が来たことを告げる。あたしは目を擦りながら起き上がり、ベッドから這い出る。

「う〜ん!!」

 伸びをすると体に心地よい締め付けによる快感が走り、意識が一気に覚醒する。

 あたしはお風呂場に行き、シャワーを浴びる。初めての日であるから、体を頭からつま先まで念入りに洗う。

 シャワーを終えて体を拭き、髪を乾かして整えて部屋に戻る。クローゼットに向かい、扉を開ける。ハンガーに掛かる中から、今日着るべき衣装を選ぶ。

「いよいよね」

 私は期待に胸を膨らませながら、今着ているものを脱ぎ、ハンガーから外したそれに脚を通す。

「あ・・・」

 股布が股間に密着し、臀部を締め付ける。それは生地を引き上げると、さらに強くなる。この刺激だけで、期待は大きくなるが、まだまだこれは序の口。

 生地をさらに引き上げ、肩ひもを通す。すると、まだ発達途上だけど、最近は太郎様に揉んでいただき、気持ち大きくなった気がする2つの胸が、生地にしっかり浮き上がる。もちろん、私専用の衣装は体にしっかりフィットして、美しいボディラインを描いてくれる。

 これだけでも満足できる格好だが、まだ終わりじゃない。さらに用意されている上着を頭から被る。人間時代に着ていたブレザーの上着に似てなくもないけど、胸から上の部分でスッポリカットされたデザインのそれは、その下の部分を露出する。

 あとは仕上げ。両脚にハイソックスを、両腕に黒のグローブを通して完成だ。

「ハイグレJKカオリ誕生!うんうん、中々イケてるじゃん!」

 私は姿見で身だしなみを確認しながら、その上出来な出来栄えに思わず自画自賛。

 今の私は、紺色のハイレグに胸から上だけのカットブレザー、そして黒のハイソックスとグローブと言う姿になっていた。

「フフフ・・・ハイグレ!ハイグレ!・・・もう、最高!」

 私がハイグレポーズをすると、当然鏡の中の私もハイグレポーズをする。鏡に向かってのハイグレは何度もしてきたけど、今日のは格別だ。何せ、私が気兼ねなくハイグレ人間となれる記念すべき日の、1日目なんだから。

 手早く朝食を済ませたあたしは、部屋に戻って通学用の鞄を肩に掛ける。そして玄関に降り、ローファを履き、ドアの取っ手を手にした。

「さてと、行くとしますか・・・」

 緊張する体を深呼吸して落ち着かせて。

「いってきま〜す!」

 勢いよくドアを開けて、あたしは文字通りの新しい世界へと飛び出した。

「う〜ん、いい天気!」

 空は青空。まるであたしを祝福してくれているみたいだ。

「あ、おはようございます!ミナさんにケイスケ君!ハイグレ!ハイグレ!」

 少し先の家の玄関先で、私は同じくハイグレ人間として生まれ変わった親子にあいさつをする。

「あらカオリちゃん。おはよう。ハイグレ!ハイグレ!」

「カオリお姉ちゃんおはようございます!ハイグレ!ハイグレ!」

 未亡人だというミナさんは、私と同じ太郎様のハーレムの一員に最近加わった人。唯一の子持ちの既婚者のせいかはわからないけど、私にはない独特の色っぽさがあって、羨ましい。

 そしてその息子さんのケイスケ君は、私が出会った初めての男のハイグレ人間だ。子供だからあまり目立たないけど、股間のオチンチンの膨らみが確かにある。だけど不思議と気持ち悪くはない。むしろ、その膨らみを惜しげもなく見せながら、初々しくハイグレポーズをとるのは、可愛かった。

 そのケイスケ君、背中にはランドセルを背負っているから、私と同じ登校途中のようだ。

「ケイスケ君も学校ね?」

「うん!今日からハイグレ小学校に通うんだ!」

「そう。一緒にがんばって、立派なハイグレ人間になろうね」

「うん!」

 私はケイスケ君に手を振って別れ、自分の学校に向かった。

「おはようございますカオリさん。ハイグレ!ハイグレ!」

 学校の校門に着くと、ハイグレ風紀委員の腕章を付けた私と同じハイグレJK,ナナカが待ち構えていた。

「ハイグレ!ハイグレ!おはよう委員長。今日からあたしたち、いよいよハイグレJKだね!」

「そのとおりです。だからこそ、ハイグレ人間に恥じることのないようにしましょう!ハイグレ!ハイグレ!」

 真剣な眼差しで、ピシッとハイグレするナナカ。彼女の言う通り、ハイグレ人間である以上、失礼のないハイグレをしないといけない。私は今一度気を付けてハイグレポーズをとる。

 脚の曲げ具合、背筋、手の位置、そして。

「ハイグレ!ハイグレ!」

 しっかりと声を出して体を上下させる。

「ハイグレ!ハイグレ!その調子です!」

 ナナカも負けずにハイグレをする。

「ハイグレ!ハイグレ!」

 私たちは朝の挨拶のハイグレをしっかりこなすと、校舎へと脚を踏み入れた。




 僕は学校に向かって歩いていた。今日から僕は、ハイグレ小学校の1年生だ。学校への道を、僕はハイレグの気持ち良さに包みながら、とっても楽しい気分で歩いて行く。

「やあケイスケ君。おはよう」

「あ!一郎のお兄さん!おはようございます!ハイグレ!ハイグレ!」

 途中で一郎のお兄さんと出会った。僕はお兄さんに向けてハイグレをする。

 一郎のお兄さんはハイグレを着てないけど、お父さんと同じハイグレが大好きで、この世界を作ったスゴイ人。好きなハイグレはてぃーえすとか男の子?らしいけど、とにかくスゴイ人。

「今日からいよいよ小学生だね」

「うん!あ、でも僕以外ハイグレ小学生いないってお父さん言ってた」

 まだまだ僕たちのようなハイグレ人間は、少ないんだって。だから、ハイグレ小学生も僕一人だけって、3日前に会ったお父さんが言ってた。

「その件なんだけど、大丈夫。ちゃんと先生も生徒もいるから」

「え!?本当に?」

 僕は思わず大きな声で驚いちゃった。

「ああ、俺がハイグレ人間にして連れてきたから」

「わあ!ありがとうございます!」

 ハイグレ人間は、僕みたいに元はタダの人間だけど、お父さんが作ったハイグレ光線銃とか、お父さんや一郎さん、他のハイグレ人間の人たちがハイグレにしてあげて、ハイグレ人間になるんだって。

 僕とお母さんも、アイお姉ちゃんにハイグレ人間にしてもらったんだ。

「そう言うわけだから、寂しい思いはしない筈だから」

「うん!」

 僕はますます楽しい気分になって、一郎お兄さんと一緒に学校に歩いて行った。そして。

「ハイグレ!ハイグレ!おはようございます。あなたが太郎君ね」

「ハイグレ!ハイグレ!おはよう、よろしくね!」

「ハイグレ!ハイグレ!こんな小さな子までハイグレ人間なのかよ」

 校門で僕は、スッゴイ美人の女の人と、女の人にしか見えないお兄さんと、まるで男の子みたいな喋り方をするお姉さんのハイグレ人間に出迎えられました。




「出来たぞ〜」

 と佐藤の奴から待望のカスタム版ハイグレ光線銃を受け取ったのは数日前。俺はそれを手に、早速獲物を物色するため街に出かけた。

 俺もハイグレシチュは好きだが、あいにくと佐藤の奴とは方面が違う。それから得意な専門分野も違う。あいつはハイグレ好きが高じて光線やら洗脳の技術を磨いたが、おれは次元とかそっちの方の技術を磨いた。

 結果あいつはハイグレ光線銃を作り、俺は互いのハイグレ理想郷となる異次元空間を作り出した。

 だからこの光線銃はある意味互いの専門分野の成果をトレードしたものだ。

 外見はあいつやあいつのハーレムのハイグレ人間が持つ銃と変わりないが、中身は俺専用に大分追加した。

 そんな俺専用のハイグレ光線銃で、早速ハイグレ人間増やすぜ。ハイグレ理想郷の人口も増やさないといけないからな。

 で、街の中をブラブラすること数時間。終に獲物を見つけた。

「おいテメエ、これだけしか出さないって、ふざけてんのか!」

「死にたいのかテメエ!」

「どうやら痛い目に遭いたいらしいな」

「ひい!ごめんなさいごめんさい!本当にこれ以上無理なんですってば!」

 ガラの悪そうな男、多分学生か高校生くらいかな?そんな不良連中3人が、眼鏡を掛けた気弱そうな少年を取り囲んで、典型的なカツアゲをしている。
 
 よし、栄えある獲物第一号はあいつらだ。俺はさっそく物陰に隠れて、光線銃に発射諸元を入力する。ちなみにこの場合の諸元とは、対象に着せるハイレグの色や種類、付属物や所要時間、そして洗脳に関する設定等だ。

「これでよし」

 俺は諸元入力を終えると、連中を再度見やる。

 ああ、少年が不良に胸倉掴まれて持ち上げられてるよ。こりゃ早くしないと。

「おい!」

「うん?・・・何だテメエ!」

「お前たちに名乗る必要はないさ。どっちみちお前たちはここで消えるんだからな」

「ハア!?ふざけ・・・ウワアアア!!」

「オイ!・・・ワアアアア!?」

「テメエ何の・・・アアアアア!?」

 はい、無駄な時間取りたくないからね。有無言わさず発射と。さてさて、結果は・・・おお!

 少年の胸倉をつかんでいたリーダー格の男は、身長はそのままに髪の毛が一気に腰まで伸びて、顔や肩幅が小さくなり、胸が大きく膨らんでいく。予定通りなら、体内では染色体の変換や男性器の女性器への変換が起きているはずだ。

「いやあああん!」

 若い女性のどこか煽情的な悲鳴を上げながら、変わり果てた不良が光線から解放された。

「ハイグレ!ハイグレ!・・・アアン!イヤ〜ン!何これ!?」

 真っ赤なハイレグに黒のハイヒール姿のナイスバディ美女が、困惑と快感に打ち震えながらハイグレを始めた。ハイグレポーズで体を上下させる度に、胸のオッパイがハイレグの生地に押さえつけられているにも関わらずタプンタプン揺れていて、たまらんね。

 で、その隣では。

「ハイグレ!ハイグレ!ちょっと、どうなってるのこれ!?」

 サラサラのショートカットに可愛らしい顔立ち、細い女性のようなラインを持ちながら、平たい胸と股間の膨らみを持つ、黄色のハイレグと同色のハイヒールブーツとグローブに身を包んだ男の娘。戸惑いながら恥ずかしそうにハイグレする姿は、イメージ通りのハイグレ男の娘だ。

 そして。

「ハイグレ!ハイグレ!畜生!オレの体に何した!?」

 ピンク色のハイレグに身を包んだボーイッシュな女の子。年齢は設定どおり膨らみかけの胸と発育途中の体をした小学校高学年あたりだな。試しに俺娘設定にしたが、中々似合ってるじゃないの。

 3人とも変わり果てた体とハイグレに戸惑っているけど、洗脳時間は30秒に設定したから、すぐにハイグレ人間になる。

「ハイグレ!ハイグレ!アアアン!ハイグレしか考えられないわ〜!!」

「ハイグレ!ハイグレ!も、もうダメ・・・」

「ハイグレ!ハイグレ!ク!・・・」

 洗脳完了直前、人間として最後のセリフを思い思いに口にする3人。

 そして。

「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ人間ウノ・キョウヤ!ハイグレ人間に洗脳完了したわ!ハイグレ!ハイグレ!アア〜ン!ハイグレ人間に、それに女になっちゃったわ〜!!」

「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ人間カンザキ・レイト、ハイグレ変身完了しました!はう、ハイレグがオチンチン締め付けて気持ちいい!」

「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ人間シノダ・リュウ、ハイグレ変身・・・たく。これは自分の意志じゃないからな!あくまで洗脳された結果だからな!・・・ハイグレ変身完了!あと、女になったけど、これどう見てもロリじゃないか。せめて女にするなら、もっと魅力的にしろよ」

 やったぜ!3人とも俺好みのハイグレ人間になったぜ。

 キョウヤはハイグレTS娘だ。TS娘とは簡単に言うと、男から女になった娘のこと。それも似非的ではなく、細胞レベルで本当に女になっている。しかも、彼女の場合精神的にも女にしてやった。

 レイトはいわゆる男の娘だ。ハイレグはくっきり体型が出るから、貧相な胸や股間のチンチンのもっこりも露骨だけど、女の子にしか見えない顔やムダ毛一つない細い手足との組み合わせが、倒錯感を醸し出してグッド!

 そして最後のリュウはキョウヤと同じTS娘だけど、他の2人と違って年齢を大分若返らせてやった。外見は小学校5〜6年生てところだな。彼女には、ケイスケ君の先輩として、ハイグレ小学校の生徒になってもらう。ついでに性格も俺娘で、反抗的にしておいた。だけど俺に服従するハイグレ人間には違いないので、どんなに嫌がってもハイグレはするし、俺の命令に従う。つまりはツンデレというわけだ。(何か違うという突っ込みはスルー)

 とにかく、これで俺が欲しかったハイグレ人間が一気に3人も手に入ったわけだ。ただ名前はまだ男のままだから、後で女としての名前を付けてやろう。

 俺はこれからの生活が楽しみで仕方がなかった・・・あ、忘れるところだった。

 変身前のこいつらにカツアゲされていた男子高校生を見やる・・・見事に腰抜かして呆然としてるな。まあ、自分を虐めていた屈強な男が、変な光線を浴びた途端美女(一人は男の娘だが)に変わり果てちまえば、当然か。

 まあいい。

「そこの少年!」

「ひゃい!?」

 声めちゃくちゃ裏返ってるな。ま、どうでもいいけど。

「選べ!」

「へ?」

 俺は彼にハイグレ光線銃を向ける。

「こいつらと同じように、俺好みのハイグレ人間にされるか、俺の仲間となり俺についてくるかだ!仲間になれば悪いようにはしないぞ!」

 俺は究極の選択を彼に迫った。



「と言うのが3日前のことで・・・」

「ふ〜ん。まあ、良かったじゃない。虐められなくなったんだし」

「そうですね。それに、あなたもハイグレハーレムを作れるんですから。むしろ幸運ですよ」

「は、はあ」

 僕の目の前には今、同年代の女の子2人がいる。上半身はブレザーで、下半身はハイレグカットという際どい服を着て。

「とにかく、よろしくね。私はハイグレ人間カオリ!ハイグレ!ハイグレ!」

「同じく、ハイグレ人間ナナカです。よろしくお願いしますね!ハイグレ!ハイグレ!」

 さらに、2人は脚を蟹股にして腰を落とし、両手をハイレグの切れ込みに沿って動かしている。確か、コマネチって言うんだっけ?

 それをハイレグ姿でやるんだから、とにかくエロイ。

「鈴木浩です。こ、こちらこそよろしく」

 なんとか自己紹介したけど・・・ヤヴァイ。今まで女の子と付き合ったどころか、エロビデオやエロ動画を数えるくらいしか見たことない僕には、刺激強すぎる。2人の格好もそうだし、ハイグレポーズもそうだし、まるでロボットのように揃って「ハイグレ」と力強く言う光景も。

「あら〜。浩君もしかして私たちのハイグレ見て感じちゃってる?」

 ギク!

「え?え?な、なんのことですか〜?」

「隠したって無駄ですよ。ズボン、膨らんでますよ」

「げ!?」

 み、見られてた!?恥ずかし過ぎる!!女の子の前でこんな醜態さらすなんて!!

「ハイグレ姿でハイグレポーズとる私たちに欲情するなんて!」

 あ、やっぱり怒ってるかな?

 と、思ったら。カオリさんの返答は斜め上を行きました。

「嬉しい!」

「・・・え?」

「つまり私たちを性的な対象、魅力的なハイグレ女として見てくれたってことでしょ!太郎様や一郎様みたいなハイグレ好きな人じゃないのに、私たちに欲情してくれるなんて!」

 何かよくわからないけど、喜ばれてる。

「だけど残念ですけど、私たちは太郎様のハイグレ人間です。なので、鈴木君もハイグレ人間とやりたいなら、自分でハイグレ人間を捕まえてきてくださいね」

「そう。私たちは太郎様のハイグレ人間にして、ハイグレ性奴隷なの!ああ、太郎様〜!!ハイグレ!ハイグレ!」

 なんかカオリさん、めちゃくちゃ恍惚とした淫らな顔と声でハイグレポーズ取ってるんですけど。

「ダメですよカオリさん。喜ぶのはいいですが、私たちは太郎様のハイグレ人間。太郎様以外の男性の前でイッてしまうなんて、いけませんよ」

「ああ!そうだった。危ない危ない。でも早く太郎様に抱いてもらいたい!ああ、太郎様!」

 う〜ん。佐藤さんには昨日会ってハイグレ光線銃のことやハイグレ人間のこと、そしてハイグレハーレム計画のことも聞いたけど、聞きしに勝る威力だな。聞けば元々カオリさんもナナカさんも普通の女子高生だったって言うのに。ここまで洗脳しちゃうなんて・・・でも、つまりこれは僕もこんな風なハイグレ人間を侍らせてハイグレハーレム作れるってことか・・・

 異次元のお父さん、お母さん。今までハイグレに興味はなかったけど、これは男冥利に尽きる天国に来たのかもしれません。

(つづく?)


Y
2018年12月25日(火) 23時39分26秒 公開
■この作品の著作権はYさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
 御意見・御感想お待ちしています。キャラやハイグレ理想郷に関する意見もお待ちしています。

 こんなキャラを洗脳して欲しいとか、太郎サイドのキャラ、洗脳シチュや、理想郷にこんな施設が欲しいなど、採用できるかはわかりませんが、よろしくお願いします。

この作品の感想をお寄せください。
被害者の少年が未洗脳のまま理想郷に連れて来られて同い年のハイグレ人間と学校に通ってと、羨ましいですね。今後彼がハイグレフェチに目覚めていくことを期待しています。次回も楽しみに待っています。 密かに応援 ■2018-12-26 21:00:42 uq036011224164.au-net.ne.jp
まさか元不良とは思わなかったです。でもこれなら好みのハイグレ人間を生み出すことが可能ですね。Yさんの発想には毎回驚かされ、興奮します。次回の更新も楽しみに待っています。 密かに応援 ■2018-12-19 07:48:42 uq036011224040.au-net.ne.jp
最近ドタバタしていてコメントが遅れました。
新しいメンバーが増え、どんな学校になるのか楽しみです。授業内容に本格的な性教育が含まれているのではないかと時々考えてしまいます。
密かに応援 ■2018-12-17 21:05:24 uq036011225135.au-net.ne.jp
順次追記予定の続き楽しみにしています。 ハイグレ人間A ■2018-12-17 17:58:21 n11-d-115-109.wainet.ne.jp
キャラを提案します。陸上部のボーイッシュ系少女が足を壊して二度と走れなくなった。そこで洗脳銃に故障部分を修正する機能を追加して彼女をハイグレ人間にしたらまた走れるようになったという話はどうでしょうか。参考にしていただければ幸いです。楽しみに待ってます。 密かに応援 ■2018-12-07 21:48:17 i121-118-91-126.s41.a036.ap.plala.or.jp
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