目指せ!!ハイグレ理想郷!!! 7 【18禁】
作者コメント・・・今回の話には男の娘(男のハイグレ)やTS(男→女)の要         素が出てきます。苦手な方は御注意ください。

         男同士の性行為の描写もあります。苦手な方、妄想と現実を弁えられない方は戻ることをおススメします。

         当作品は18禁となります。

         2月17日完結しました。


「「「アイさん、御懐妊おめでとうございます!」」」

「うふふふ、皆さんありがとう」

 ハイグレ人間たちからの祝福に、自身もハイグレ人間であるハイグレ人間アイは、嬉し恥ずかしそうに礼を言う。

 未亡人であったアイは、このハイグレ理想郷に来て佐藤太郎のハイグレハーレムに加わった。もちろん、それは太郎とハイグレ人間として男女の関係を持つことを意味し、その結果彼女が一番最初の妊娠者となった。

 この世界で初めて一から産まれる命であるから、父親となる僕ではなくてもお祝いムードだ。

「ママ、おめでとう!」

 アイに小さなハイグレ人間が駆け寄る。長く伸ばし始めた髪にリボンを結わえ、ニーソックスにハイヒール姿で、一瞬女の子に見えなくもないが、股間には小さいが膨らみがあった。

「ありがとうケイスケ。ママ頑張るから!」

「うん!僕もお兄ちゃんとして、立派なハイグレ男の娘になれるようがんばる!」

 自身と同じくハイグレ人間となり、最近その進路をハイグレ男の娘とした息子のケイスケも、祝福と兄としてそしてハイグレ人間としての抱負を口にする。

そして同志である田中一郎も、先に父親になった僕に祝いの言葉をくれた。

「やったな佐藤、お前もついにパパだな」

「ああ、ありがとう。次はお前の番だな」

「どうかな?浩君の方が早いかもしれないぞ」

「いやあ、さすがにそれは」

 と満更でもなさそうに答える浩君。彼はようやくゲットした2人のハイグレ人間と、毎晩激しく甘い夜を過ごしている。それはこのハイグレ理想郷では公然のことであった。

 彼にしろ、田中にしろ、自分のハイグレ人間たちと励んでいるようだから、いずれ子供もできるだろうさ。その時も盛大に祝福しないとね。

「しかしこうなると、やっぱり必要かな?」

 僕は懸念を口にした。すると、浩君が首を傾げている。

「何が必要なんです?佐藤さん」

「医者だよ、医者。ハイグレ人間は肉体が強化されているとはいえ、さすがに出産や、産まれてきた子供のこと考えるとね」

 ハイグレ人間となった人間は、基本的にどんな環境でもハイレグ一枚で生きて行けるように、体が強化されている。だから病気やケガをほとんど心配する必要がない。とはいえ、出産と言う体力に負担が掛かる行為となれば話は別だ。

 実際に父親になってみると、奥さんや産まれてくる子供のことが心配になる。

「となれば、連れてくるしかないだろ」

 田中の言葉に、僕は頷く。

「じゃあ、その役目俺がしてもいいか?」

「うん?いいけど。となると、TS娘か、男の娘か?」

 田中の趣味はTS娘か、男の娘。つまり、元男の女の子か、女の子にしか見えない男である。その魅力に関しては、僕としては理解できない部分もあるけど、まあこの点に関しては互いに尊重するのがこの理想郷でのルールだから、僕は何も言わない。

「まあ、そのあたりは獲物を探して考えるよ」

 田中は実に楽しそうに言った。



「ふぁああ・・・夜勤明けは眠い」

 俺は欠伸を噛み殺しながら、とにかく早く布団の中に入りたい一心で、家へと歩いていた。

 パシュ!

「!?」

 突然背後から音がしたかと思うと、俺の目の前がピンク色に染まり、体中を得体の知れない感覚が走った。

 しかし、それも一瞬のことであった。

 私は歩みを止めて、振り返る。するとそこには、ハイグレ光線銃を手にした我が主が立っていた。

 御主人様が現れた以上、ハイグレ人間としてやるべきことはただ一つだ。

「ハイグレ!ハイグレ!双葉奏太あらため、ハイグレ男の娘フタバ・カナデ、ハイグレ変身完了!ハイグレ!ハイグレ!」

 私は現れた御主人に、忠誠の証であるハイグレポーズをとった。



「よし、成功だな」

 俺は、目の前でハイグレをするハイグレ男の娘を見ながら呟いた。

 病院で働く医師の中にも、線が細くて中世的なやつが一人や二人はいるはず。そう思って各地の病院に張り込み、見つけたターゲットが油断するであろう夜勤明けの帰宅時を見計って襲撃した。

 今回は光線による衣服変換と洗脳の時間を最短に設定したので、ものの数秒でカナデはハイグレ男の娘に身も心もなっていた。

 ちなみに、肉体の変化に関して言うと、まず顔はもともと女性的なので最低限の変化、少々曲線を帯びたのと、喉ぼとけの除去だけだが、首から下に関しては胸と生殖器以外は極力女性に近づけてある。だからムダ毛はないし、ほっそりした腕に、内股気味の脚は艶めかしく変化している。

 簡単に言えば、胸が無くて股間に小さなチンコの膨らみがあるのを除けば、女としか言えない体になっているということだ。某借金まみれの執事とか、戦後武将の様な名前の男子を思い浮かべるといいだろう。

「ハイグレ男の娘カナデ。お前には医者としてハイグレ人間として、我らの理想郷で働いてもらう」

「光栄です!ハイグレ!ハイグレ!」

 うんうん。この一瞬女のようにしか見えないのに、胸が無くて股間にチンコがある倒錯感。これこそ男の娘の醍醐味!そして、その男の娘がハイグレするなんて、最高じゃないか!

 それなのに、佐藤の奴ときたら。

「ハイグレだと体の線がはっきり出過ぎるから、男の娘のハイグレはちょっとな〜」

 とか抜かしやがって。まあいい。互いのハイグレ趣向に関しては不干渉なのが原則。わからなければわからないでいい。

「ハイグレ!ハイグレ!さあ一郎様、早速理想郷に!」

「その前に、お前にはやってもらうことがある」

「?」

 俺はハイグレ男の娘カナデに、一つの命令を出した。




「うわああ!?奏太先輩!何やってるんですか!?」

「もう私は奏太じゃないよ。ハイグレ男の娘のカナデだよ!ハイグレ!ハイグレ!」

 私は人間時代の元同僚、看護師の篠崎景樹君を家に呼んだ。彼とは男時代に一緒に飲む仲だったから、呼び出すと何の疑いもなくやってきた。

 そして、家の中に彼が入ったところで、私は擬装のために来ていた服を脱ぎ捨て、彼にハイレグ姿を見せつけた。

「そして、君にはハイグレTS娘になってもらうね」

 一郎様からは、医療関係者としてのハイグレTS娘を一人確保するよう命じられた。だから、篠崎君にはハイグレTS娘になってもらう。

「先輩!正気に戻ってください!」

 後ずさって逃げようとする彼を、壁際に追い詰める。

「私は正気だよ。君もすぐに正気になるからね〜ハイグレ人間として」

 私は一郎様よりいただいたハイグレ光線銃の引き金を引いた。

「うわああああ・・・・アアアン!」



 ピンク色の光線が僕の体を包み込んだ。一瞬、体中を感じたことのない違和感が走り回り、思わず悲鳴を上げてしまったが、すぐにそれは快感に変わり、あたしの声も悲鳴から歓喜の嬌声へと変化した。

 密着した生地が、胸やお尻、アソコを締め付け、そして皮膚に貼りつくようにあたしの体を包み込んだ生地。

 ハイグレ人間の証たるハイレグの生地だとすぐに自覚できた。そうだ、あたしはハイグレ人間、男から女になったハイグレTS娘になったんだ!

 自然に体が動く。脚は蟹股に。腰を落として、腕はハイレグの鋭い切れ込みに添えられる。その動作の一つ一つが、ハイレグの生地と共に、あたしの生まれ変わったばかりの女体を刺激する。

「アン!」

 でもこれで終わりじゃない。ハイグレ人間になったならば、ハイグレポーズまでしなきゃいけない。

「ハイグレ!ハイグレ!ファアア!」

 ハイグレポーズをする。すると、体と腕を上下させる度にハイレグの生地が胸や女のアソコを激しく刺激する。

 それは本当に甘い快感だった。あたしはそんな甘い快感に心を満たされつつ、自身が二重の意味で生まれ変わったことを宣言する。

「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレTS娘ケイコ・シノザキ、ハイグレ変身完了!我が主田中一郎様に、忠誠を誓います!」

 あたしは女に、ハイグレ人間に、そして一郎様のハイグレ人間になったことを心の底から感謝した。



「と言う訳で、ハイグレ人間2人増えたんでよろしく」

「「よろしくお願いします!ハイグレ!ハイグレ!」」

 パッと見女の子にしか見えない男の娘のハイグレ人間と、元男性の美女ハイグレ人間が、ハイグレ理想郷の人間、すなわち僕と、浩君の前でハイグレをする。

 2人の格好はそれぞれ胸に赤十字のマークが入った白ハイレグと、同色の白ニーソ、白グローブを共通に、ハイグレ男の娘であるカナデは医者であるためか、白衣を、一方ハイグレTS娘のレイコは看護師であるためかナースキャップをそれぞれトレードマークにしていた。足元もハイヒールは共通だが、色はカナデが黒、レイコは白であった。

「お望み通り、医者と看護師一人ずつだ」

 田中が自慢気に言う。まあ、目的は達成しているからいいけど。

「やっぱり男の娘とTS娘か。まあ、いいけど。とにかく、これでアイのことも心配なしだな」

「それだけじゃないぞ、佐藤」

「何か他にもあるのか?」

「実はこの2人には、学校の教師も兼任してもらおうと思ってな」

「学校って、僕たちのですか?」

 浩君が質問する。ちなみにこのハイグレ理想郷内に今あるのは小学校と高校だ。

「そうそう」

「医者と看護師だと、理科とか保健体育あたりか?」

「そういうこと。教師がいなくて困ってただろ?」

「まあな」

 ハイグレ人間も含めて、まだ子供たちの学習の場として、学校と言う入れ物は作ったけど、そこで教える教師が足りなくて、授業時間のほとんどが自習状態だったからな。

 しかし、理科はともかく保健体育か・・・エロイ展開しか思い浮かばないな。

 そしてこの僕の予想は、現実のものとなる。


「はじめまして、今日から保健体育を担当するハイグレ男の娘カナデよ。よろしくお願いね。ハイグレ!ハイグレ!」

「ハイグレ!ハイグレ!」

 今日僕たちの学校に、新しい先生がやってきました。白いハイレグに白衣を着た、僕とハイグレ男の娘です。お父さんの話じゃ、看護師さんとして来たけど、僕たちの授業もしてくれるそうです。

 とても可愛いけど、胸はなくてお股にはオチンチンの膨らみが見えます。でも、とても可愛い人です。

「では早速だけど、今日は私たちハイグレ人間の体の仕組みについて、授業をします。私たちハイグレ人間は、このハイレグのおかげで身体が強化されています。このため、ハイレグ水着だけで厳しい環境で生きて行くこともできます。このことはケイスケ君も知ってるわね?」

「はい!」

「うん、元気が良くていいわ。だけど、強化されたのはそれだけじゃないの。例えば、ケイスケ君はセックスって知ってるかな?」

「はい!男の人と女の人が一つになって、赤ちゃんを作ることです」

 僕が手を挙げて答えると、カナデ先生がにっこり笑って。

「その通りよ。普通の人間だとセックスして子供を安全に産めるようになるのに時間が掛かるけど、私たちハイグレ人間の場合は、ケイスケ君くらいの体になればセックスして赤ちゃんを産んでも問題ないの。もちろん、セックスできるって言っても、体の大きさとかもあるから、基本同じくらいの歳の人じゃなきゃダメ。そこのところは注意してね。それから、くれぐれも嫌がる女の子としちゃダメよ。もししたいなら、まずは自分のハイグレ人間に洗脳してあげようね」

「はい!先生」

 お父さんとお母さんがしてるのを見て、僕もいつかハイグレセックスしたいなと思ったけど、本当にできるんだ。僕はなんだか嬉しくなった。

「次に、私たちのオチンチンに関してよ。ケイスケ君はハイグレすれば、オチンチン気持ち良くなるわよね?」

「はい!ハイレグの生地がこすれるのがとっても気持ち良くて、オチンチンすぐ大きくなっちゃいます」

 ハイグレはとっても気持ちいい。オチンチンのあたりも締め付けられて、ハイレグの生地と擦れて、すぐに大きくなっちゃう。

「うふふ。私もよ。ハイグレ!ハイグレ!」

 見ると、カナデ先生のオチンチンも膨らんでます。そして顔もとっても気持ちよさそうです。

「でも知っての通り、私たちハイグレ男の娘は、ハイグレだけじゃ絶対にイカないようになってるわ」

「はい、気持ちいいのに。出したいのに出せないです」

 僕たちハイグレ男の娘は、いくらハイグレしてオチンチン気持ち良くなって、ハイグレ精子出したいって思っても、出て来ません。

「それは私たちの体にリミッターが掛けられているからよ。男の娘だけじゃなくて、女の子にもね。ハイグレポーズするたびにイッチャたら大変だからね」

 確かに、ハイグレポーズするたびにイッチャったら大変かも。でも、出したいのに出ないのもつらいよ〜

「そこで、今日は私たちハイグレ人間が、ハイグレセックスしなくてもイク方法を教えるわ」

「わ〜い!」

「まずは」

 カナデ先生が、僕の前まで来て屈みました。そして。

「ひゃん!」

「ウフフフ。可愛い声。オチンチンも可愛いわね」

「はう」

 カナデ先生が僕のおちんちんを、柔らかい指で摘まみました。他の人にオチンチン触られるなんて、お母さん以外では初めてです。なので思わず声を上げちゃいました。

 しかも。

「はう!あう!ああ〜ん!」

 ハイレグの生地ごと摘ままれて揉まれてるので、余計に気持ち良くて、僕は甘い声を漏らしてしまいます。

「まだまだよ。ケイスケ君、そのままハイグレをしましょうね」

「ひぇ?はい・・・ハイグレ!あは〜ん!!」

 言われるまま、僕はハイグレポーズを取りましたが、そうしたらもっとスゴイ快感が僕の頭の中を走ります。

「ハイグレ!いや〜ん!先生!僕もうイキます!!」

 オチンチンに、熱いものが湧き上がってくるのがわりかます。そのオチンチンも、自分でもわかるくらいに堅く膨らんじゃってます。

 今までだったら自然にここで止まってしまうのですが、今回は止まりそうにありません。

「フフフ。おイキなさい」

 先生のその言葉の通り。

「ううん!あああん!」

 僕はハイグレの中に射精しました。トクトクと、精液がオチンチンから流れていきます。

「はう〜」

「どうケイスケ君?」

「はい、とっても気持ち良かったです」

 精液はハイグレが自然に吸収してくれるので、汚れる心配はありません。僕は初めての射精を終えた満足感だけに浸ることができました。

「こういうふうに、誰か別の人に扱いてもらえば、射精できるわよ」

「はい」

 でも、それじゃあやっぱり一人だけじゃ射精できないんだ。僕はちょっと残念な気持ちになります。

「一人で射精できないのが残念って思ってるでしょ?でも大丈夫。これがあれば一人でも出来るわよ」

 そう言うと、カナデ先生は何かを取り出しました。

「それは?」

「これは一郎様に作っていただいた搾精機よ。これをお股に付けて電源を入れて・・・ハイグレ!ハイグレ!」

 カナデ先生が自分のオチンチンにサクセイキを付けてハイグレをし始めました。すると、サクセイキのランプが光ります。

「ハイグレ!ハイグレ!ああん!ハイグレ!あひ〜ん!」

 カナデ先生の顔がどんどんとろけて、声もエッチになっていきます。それに合わせて、サクセイキのランプの光も強くなっていきます。

 そして。

「ハイグレ!ハイグレ!イクウウウ!」

 すると、サクセイキのランプが一際強くなって、ジュルジュルと何かを吸い込む音がします。きっと、先生の精液を吸ってるんでしょう。

「うわあ!このサクセイキがあれば、一人だけでもハイグレでイケちゃうんですね?」

「そうよ。でもそれだけじゃないわ」

 すると、先生はお股のサクセイキを外しました。そして、蓋を開けて白い球を取り出します。

「それは?」

「これは精液を元に作られたハイグレ男の娘の成分を固めたハイグレ玉よ。これを食べれば、もっと魅力的なハイグレ男の娘になれるの」

 そう言うと、先生はハイグレ玉を口にします。すると。

「アアン!」

 先生の胸とお尻が少し膨らみました。

「わあ!スゴイです!僕も欲しい!」

「ケイスケ君の分もあるわよ。これでもっともっと魅力的なハイグレ男の娘になろうね」

「やったああ!」

 僕は嬉しくて思わず叫んじゃいました。





「てなことがあってな」

「おお、男の娘に興味のない僕でもそそられる話だな。ところで、もう一人のTS娘、レイコはどうした?」

 僕は田中が連れてきたもう一人のハイグレTS娘に尋ねた。

「ああ、レイコはな」





「さ、レイコ先生。胸の大きさ図りましょうね。もみもみしてあげます」

「オマ〇コの感度も図っちゃおう!」

「ちょっとあなたたち!私は教師よ!」

 生徒たちに取り押さえられ、体を蹂躙されるレイコ。

「でも女の子としても、ハイグレ人間としても私たちの後輩です」

「私たちが女の子として、ハイグレ人間としてちょうきょ・・・じゃなくて、ジックリ教育してあげます」

「今不穏なこと言ったでしょ!?・・・ああ!ダメ!そこ触っちゃ!・・・アアン!アハ〜ン!」

 おいしくいただかれました。




「てな感じでマワされたらしい」

「いや、作者。そっち書けよ」

 果たして、ハイグレ百合プレイを作者が書く日は来るのだろうか?





(つづく)


この世界における子供の設定に関して(今後変わる可能性あり)

・男女ともに3歳までは普通に育てる。その後男子は人間として育てられるが、本人の希望があればハイグレ人間(男の娘・TS娘)への転向を認める。女子は3歳でハイグレ人間への変身の義を受けるが、本人の希望や適性で例外もあり。

この世界におけるハイレグの設定に関して

・男女ともにハイレグだけでもどんな環境に適応できるよう肉体が強化される。また男の娘の場合ちゃんと股間も包み込む。

・ハイグレポーズだけで相当な快感を覚えられるが、単体では射精などには至らない。男女がセックスした場合、心が通じ合うと生地を性器が透過して文字通り一つになれる。

・ハイレグ専用の巫女服やドレスなど、着衣ハイグレ状態でも機能は変わらない。

・基本的に光線銃で着せられるが、モードを変えれば自己の意志での着脱も可能。
Y
2019年02月17日(日) 10時35分15秒 公開
■この作品の著作権はYさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
御意見・御感想お待ちしています。特にキャラや洗脳シチュ、ハイレグに関しての意見などもらえると、作者のモチベーションアップにつながります。

今回は男のエロイシーンばかりになったので、次回は女のシーンを書きたい(書くとはいってない)

この作品の感想をお寄せください。
これだよ。こういうやらしい授業展開を待っていたんだよ!。できれば百合展開も見てみたいですね。それにしても、ハイグレ単体でイけないなんて設定初めて聞きましたが、それはそれで理にかなってますかね。あと、ケイスケ君、セックスシーン見てたんですね。見たという設定であってほしいと思っておりました。 密かに応援 ■2019-02-17 18:01:39 opt-122-248-66-170.client.pikara.ne.jp
ふと思いついたネタを。ハイグレ人間をより効率的に探すために「理想郷(仮)」のホームページを開きます。そこで家出や現実逃避と言った悩みを持つ人、誰かを奴隷にしたい人たちとチャットで交流する。その中から気になった人、(男子は希望に合わせて)こちらの世界に招待する。なお、ホームページの事務仕事にアヤさんと愛さんに任せようと思います。というのも、彼女たちの役割を考えたかっただけですけどね。 密かに応援 ■2019-02-11 17:57:39 opt-122-248-66-170.client.pikara.ne.jp
看護師兼教師の案、使っていただきありがとうございます。授業によるエロい展開が来ることを楽しみに待ってます。
それにしても、3歳からハイグレの義を受けるんですね。男の子か女の子、どっちが生まれてくるのでしょうかね。
密かに応援 ■2019-02-07 21:34:33 opt-122-248-66-170.client.pikara.ne.jp
ふと気になったことを言います。
もしアイさんの赤ちゃんが生まれたら、最初は何を着せるのでしょうか?いくらなんでも生まれたての子供にハイレグは体に負担が掛かるとしか想像できないのですが。今後の展開まで楽しみにしています。
密かに応援 ■2019-02-02 22:32:29 opt-122-248-66-170.client.pikara.ne.jp
ミス操作してしまいました。すまぬ。もしかしてこの前提案した看護師ハイグレ人間を使ってくれたのでしょうか?そうじゃなくても嬉しいです。私的に20歳以下であれば男の娘は好きですが、20より上かTSは想像ができなくて難しいです。でもハイグレには十分需要があると私は思います。 密かに応援 ■2019-01-28 16:12:21 opt-122-248-66-170.client.pikara.ne.jp
もしかして前に 密かに応援 ■2019-01-28 16:05:28 opt-122-248-66-170.client.pikara.ne.jp
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