夜の秘密〜ハイグレの虜〜 |
最近の俺の日課は、暗くなってから人知れず野外でハイグレをすることだ。 今日もいつもの日課のため日が落ちてからあまり人気の無い公園に向かう。 なぜ人気の無い公園かって?それは俺がチキンだからだ。 野外でこんなことをするのに人に見られるのは恥ずかしいんだ。 公園につき、人のこなさそうな茂みに入ると鞄の中を物色し始める。 鞄の中には色とりどりのハイグレが詰っている。 今日は何色にしよう?暗闇にまぎれる為に黒にするか?それとも大胆に赤でいくか? ハイグレを選んでいるだけでも意外と楽しいものだ。 迷った末、今日は蛍光ピンクでやることにした。 早速ハイグレに着替える。着替える時も人に見られないように木の陰に隠れながら着替える。 人が来ないのをわかってても隠れてしまう。チキンだからな! 着替え終わり木の陰から出てくる。やっぱりハイグレはイイ。このフィット感。このくい込み。 最高だ・・・ ハイグレを着た余韻に浸ってる場合じゃない。早速ハイグレをしなければ。 俺はハイグレを始める。『ハイグレ!ハイグレ!』やってるうちに興奮してきて、声もだんだん大きくなってくる。 「ハイグレっ!ハイグレっ!」気持ちいい・・・ 最近だとコレをやってるときが一番の至福の時だ・・・ 夢中になってハイグレをしていた。いつもならこれで終わるはずだった。しかし今日は違った・・・ ガサガサ!『!?』茂みが動いたのだ。(誰かいる!?)いつもの俺なら真っ先に木の陰とかに隠れる。 しかし今日の俺は何故か隠れはしないで、音のなった茂みに近づいた。 音のなった場所を覗き込んでみると、そこには女の子がいた。 いきなり目の前にハイレグの水着姿の男が現れたためか、少女は怯えた顔をしながら腰を抜かしていた。 (まずい!見られた!逃げなきゃ!)でも今日の俺は何かが違かった。 (この子大声とか出さないな・・・そうだこの子にハイグレをさせてみよう・・・確か鞄の中に発注ミスで着れなかったハイグレがあったはず・・・) そこからの俺は止まらなかった。まだ怯えて動けないでいる少女に声をかけた。 『ねぇキミ、一緒に気持ちいい事しない?』一瞬ビクッとなり少女が口を開いた「気持ちいい事・・・?」 『そう、こうするととっても気持ちいいんだよ』そう言い俺は彼女の目の前で思いっきり『ハイグレっ!ハイグレっ!ハイグレっ!』とやってみせた。 それを見た少女は小さい声で「や・・・やだ・・・」と言っていたがそんなことは関係ない。 俺は腰を抜かして動けないでいる彼女の服を無理やり脱がし始めた。 「やだ!やめて!」少女はそう言っていたが俺はもはや聞く耳を持っていなかった。 数分後、少女は水色のハイグレ姿になっていた。 『ほら、一緒にやって。股のところに手をこうやって・・・』ハイグレ姿になった少女にレクチャーを始める。 ハイグレに着替えさせられてもまだ嫌がっている。そこで俺は『やらなきゃ服返してあげないよ』意地悪っぽく言ってみる。 その言葉に観念したのか彼女は「はいぐれ・・・はいぐれ・・・」と弱弱しくハイグレをし始めた。 だがそんな弱弱しいハイグレを俺は許すはずも無く『ほらもっとこう!声は大きく!ハイグレっ!ハイグレっ!』 それにビックリしたのか彼女は少しずつ声を大きくし始める「はいぐれ!はいぐれ!」 しばらくすると彼女から恥ずかしさは消え、夢中になってハイグレをしていた。 「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」彼女はもうハイグレの虜になっていた。 『どうだい?ハイグレすると気持ちいいだろ?』そう聞くと「うん!すごく気持ちいい!はいぐれっ!はいぐれっ!」 その後一時間近くも一緒にハイグレをしていた。 そろそろ少女が外にいるにはだいぶ遅い時間になってきたので、今日はもう終わりにしようといったら 「もっとはいぐれしたい!」と言ってきたのである提案をしてみた。 『もっと気持ちいいことしてみない?』とたずねてみた。 ハイグレの虜になっていた彼女はこころよくその提案に賛成した。 勿論その後彼女を美味しくいただきました。 次もまたハイグレをする約束をし彼女と別れた。彼女は最後に次は友達を連れてくるといっていた。 次にあうときが楽しみだ・・・ |
Chiffon
2009年03月28日(土) 23時45分53秒 公開 ■この作品の著作権はChiffonさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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