戦国ハイグレ草子 犬夜叉 |
「ん?なんじゃこの綺麗な欠片は」 子狐妖怪の七宝は綺麗な欠片を手にとった。しかし手にとった瞬間赤い光りが七宝の幼い身体を包み込む 「な、なんじゃ...!うわぁぁ」 光りが収まるとそこには黄色いハイレグ水着を着た七宝がいた 「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!おらはこの世界をハイグレ人間の世界にせねば。まずは犬夜叉達を仲間にせねばな」 七宝は笑みを浮かべながらコマネチを繰り返していた 七宝がハイグレ人間になってから三分後真っ赤なハイレグ水着を着て一心不乱にコマネチをしている犬夜叉がいた 「犬夜叉もっと股間ぎりぎりでポーズをとるのじゃ」 「くっ、この俺が・・・。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」 コマネチのポーズを繰り返すたび犬夜叉の息子が見る見る大きくなりそして 「ハイグレ人間犬夜叉、おらに忠誠を誓うのじゃ」 「俺はハイグレ魔王七宝様の忠実なハイグレ人間犬夜叉。ハイグレッ!ハイグレッ!あぁ気持ちい!ハイグレッ!ハイグレッ!」 そして、犬夜叉一行はハイグレ人間となって七宝に忠誠のポーズを取っていた 「あぁん、七宝ちゃんハイグレッ!ハイグレッ!」 珊瑚は緑のハイレグ水着を着てコマネチをしている 「七宝ちゃんの世界を作るためにも鋼牙君たちや殺生丸にも協力してもらわなきゃ。ハイグレッ!ハイグレッ!」 かごめはピンクのハイレグ水着で次に仲間にする奴を誰にするか考えていた。 「私はハイグレ法師弥勒。ハイグレッ!ハイグレッ!さぁ、七宝の忠実な下部になりなさい」 弥勒は黒のハイレグを着て村の少年をハイレグ水着の姿にして洗脳していた 「うわぁぁ・・・あぁ、僕はハイグレ人間。ハイグレッ!ハイグレッ!」 少年は一心不乱にポーズをとっていた 「さぁ、このハイグレ銃を差し上げますから村の人たちをハイグレ人間にしてきなさい」 弥勒はハイグレ銃を男の子に渡した 「はい!僕はこのハイグレ銃で村の人たちをハイグレ人間に目覚めさせます!ハイグレッ!ハイグレッ!」 少年は村の方へ戻っていった |
YK
2009年10月21日(水) 21時01分57秒 公開 ■この作品の著作権はYKさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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