夏休みの日記
8月9日(日)晴れ

今日は、私とお母さんとまゆちゃんとまゆちゃんのお母さんで市民プールに行きました。

昨日は雨だったので、晴れてくれてとてもうれしいです。

プールの前で待ち合わせしました。

「今日は暑いね、お母さん」

「そうねぇ、プール混んでそうね」

そんな話をしていると、

「なつきちゃん、それにおばさん!、やっほー!お待たせー!」
「こんにちは、夏樹ちゃん。まどかさんもごきげんよう。今日も暑いわねぇ」

セミの鳴き声に負けないくらい元気な声を出しながらまゆちゃんが走ってきました。その後ろから美人なまゆちゃんのお母さんが歩いてきました。
私のお母さんも美人だけど、まゆちゃんのお母さんのあやかおばさんもとっても美人です。

「こんにちは、あやかさん。あら?ファンデーション変えた?」
「そうなのよ〜、実はね・・・・」

「「おかーさん、早くプールいこうよー」」
わたしとまゆちゃんは、お母さんたちの話が長くなりそうだったので一緒になって注意しちゃいました。


更衣室で水着に着替えていると、

「あら、あやかさんの水着、ハイレグなの〜?」
私のおかあさんのすっとんきょうな声がしました。

「うふふふ・・・・、そうなの。似合うでしょう?」
紫のハイレグを着て微笑むまどかおばさん。
なんだか今日のあやかおばさんは色っぽい気がする。

「似合う似合う!あやかさん相変わらず脚長くてスタイルいいわね〜。羨ましい〜。でもその水着目立つんじゃない?他にワンピースのハイレグ着てる人いなさそうだし」
その言葉にあやかおばさんの笑顔が少しだけひきつったようにみえました。

「そ、そうかしら?結構いると思うけどな・・・・」

「ええ〜?!今年の流行りはこういうビキニタイプのパレオよ?あやかさんったら意外と流行に疎いんだから。今度水着選ぶの付き合おうか?」
おかーさんがくるりと回りながら言いました。

「そーだよ、あやかおばさん。うちのおかーさんの選ぶ水着はかわいいんだから〜」
わたしも調子に乗って言いました。

「え、ええ・・・・。お、お願いするわ」
なんとなくぎこちない笑顔のおばさん。

そんな会話を聞きながらも私とまゆちゃんも水着に着替え終わりました。
わたしはおかーさんとお揃いのパレオ。まゆちゃんはワンピースタイプの競泳水着です。

「わー!なつきちゃん、まどかおばさんとお揃いだー。買ってもらったんだ、いいなー。」

「えへへー。いいでしょ〜」

「まゆちゃんの水着も私が選んであげよっか?あやかさんの水着選ぶついでに」

「え?いいの?やったー!」

そんな会話をしてるとき、あやこおばさんは誰かと携帯電話で話していました。
何やら真剣な顔をしていました。



「でね、それでゆうかちゃんが〜」
「へー」

「ねね、みんなそろそろプールに行かない?」
あやかおばさんが言いました。
あれからあやこおばさん以外の3人で会話が盛り上がってしまいました。女ばかりだとどうしても長話になりがちです。

「あら〜、つい長話になっちゃったね。ごめんね、あやかさん待たせちゃって。じゃあ、行きましょうか?なつき、まゆちゃん」
「「はーーーーい!」」

そのあと、4人でワイワイとお話しながらプールへ向かいました。

そしてプールサイドへの階段を上りきると、夏の日差しが眩しくて私は一瞬目を覆いました。
そして目を覆っていた手をどけてみると・・・・・・。




「「「「「ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」」」」」



男の人も、女の人も、みんなあやかおばさんの着ているようなハイレグの水着姿でヘンテコなポーズを取っています。
脚を開いて水着の切れ込みに沿って手を動かして、みんな嬉しそうだったりうっとりした顔で「ハイグレ!」と叫んでいました。

あまりにも異様な光景にわたしはしばし呆然としていました。
と、突然背後から悲鳴が聞こえます。

「きゃあああああああああああああああああああああ!!」
まゆちゃんの声だ!と思って声のした後ろを振り向くとそこには・・・・。

「ハイグレッハイグレッハイグレッ」
ピンクのハイレグを着て、嫌そうな顔をして周りの人と同じポーズを取っているまゆちゃんがいました。
そしてまゆちゃんの後ろには水鉄砲のような銃をまゆちゃんに向けてるあやかおばさん。

あやかおばさんは私とおかあさんのほうに気づくと、さっきまでの優しい笑顔ではない怖い笑顔を浮かべて、

「あらあら、どうしたの?固まっちゃって。夏樹ちゃんにまどかさん」

「あやかさん・・・・あなた・・・・・」

「オホホホホホホ!さっきあなたたちが話しこんでる間にパンスト兵様に連絡してプールにいる人間共をハイグレ人間にして頂いたの。娘のまゆもたった今転向したわ。まどかさん、あなたさっき言ったわよね?ハイレグ着てるのは私くらいだって。それが今じゃハイレグを『着てない』のはあなたたちだけ。愉快だわ!オホホホホ!」

「ひどい・・・・。なんてことをするの、あやかさん!あなた、ここの人たちだけじゃなく自分の娘のまゆちゃんまで!」
「そーよ!ひどいよ、おばさん!」
私とおかあさんは一緒になってあやかおばさんに文句を言いました。

「あらあら、私はただ皆さんを愚かな人間から偉大なるハイグレ魔王様の、忠実なしもべたるハイグレ人間に生まれ変わるお手伝いをしただけよ?それに皆さん、ハイグレ人間になったことを嫌がっていないわ。むしろ喜んでるのよ。ほらごらんなさい、あの男の子を。ハイグレ人間になれた嬉しさとハイグレする快楽で勃起してるじゃない。あなたたちもハイグレ人間にならない?きんもちいいわよぉ?ハイグレするの。ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」

艶やかかで長い黒髪とちょっと大きめのおっぱいが同時に揺れてます。

「ちょ!ばかなこと言ってるんじゃないわよ!そんな格好するわけないじゃない!それに他の人は知らないけど、まゆちゃんは嫌がってるじゃないの!」
「そーよ!まゆちゃんを元に戻して!」


「そうかしら・・・?ちょっと照れてただけよねぇ・・・?まゆ・・・・」

「そんなことないもん!」
わたしはハイグレポーズをひたすら繰り返すまゆちゃんの傍に駆け寄ると、
「まゆちゃん!まゆちゃん!しっかりして!ねぇ?ねぇ!」
肩をゆすりながら一生懸命話しかけました。

するとまゆちゃんの表情が段々と気持ちよさそうなものに変わっていき、ほっぺも赤くなっていきました。

「ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!マユはたったいまハイグレ人間にてんこーしましたー!あたしはハイグレ魔王様のしもべとして永遠にお仕えすることをちかいまーす!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレきもちいー!」

「ま、まゆちゃん・・・・・」
あまりのショックに後ずさるわたし。

「あれれ?なつきちゃんにったらまだハイグレ人間になってないの?早くハイグレ光線浴びて洗脳してもらって一緒にハイグレしよ?魔王様に忠誠を誓いながらハイグレするととーっても気持ちいーんだから!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレ魔王様ばんざーい!あぁん、なんだかお股が気持ちよくなってきちゃった!」

「まゆちゃんまで・・・・ひどい・・・・」
両手で口を覆って涙ぐんでいるおかーさん。

わたしとおかーさんはただ立ち尽くすしかできませんでした。

そうこうしてる間に周りのハイグレ人間の人たちに捕まってしまいました。
「放して!放しなさいよ!この変態ども!」
短い髪を振り乱しながら暴れるおかーさん。

私はあまりの恐怖でただガクガクと震えるだけでした。



「アヤカ様、この2人をいかがいたしますか?」

「あら、マユちゃん。お母さんのことそんな風に呼んでくれるの?」

「もちろんでございます、アヤカ様。私はアヤカ様にこの世に産み落として頂いただけではなく、ハイグレ人間として生まれ変わらせて頂きました。この御恩に報いるためにハイグレ魔王様はもちろん、アヤカ様のしもべとしても忠誠を尽くさせて頂きます。ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」

「ああ・・・、お母さん嬉しいわ。では早速だけど、まずはなつきちゃんから洗脳しちゃいましょう。まどかさんは神聖なるハイグレを侮辱したから自分の娘がハイグレ人間に転向する様を見せてから、最後に洗脳してあげるわ。うふふふ、楽しみ〜♪」

「この鬼!悪魔!鬼畜!絶対許さないんだから!」
おかーさんがわめきます。

「あーもう、うるさいわね。そこのお前、黙らせておやりなさい」

「ハハッ!アヤカ様!ハイグレッ!ハイグレッ!」
1人の男のハイグレ人間に命令するあやかおばさん。命令された高校生くらいのおにーさんのハイグレ人間もハイグレをして答えます。

その男はハイレグ水着の股間の布を横にずらすと、私が知ってるお父さんのおちんちんとは大きさも形も違うおちんちんが飛び出してきました。
おとうさんのおちんちんより・・その、上を向いていて硬そうでした・・・///

そのおちんちんを必死に抵抗するおかーさんのお口の中にねじんでいきます。
「ちょ、まって!やめて!お願いだからやめ・・・ング・・・ウム・・・チュバ・・・おいひい・・・」

それまで体をバタバタさせておちんちんを拒んでいたおかーさんでしたが、おちんちんを口に入れられて暫くするとうっとりとした表情になっていきました。
そして私の同級生と同じ年齢に見えるほど無邪気に、そして飴玉を舐めるようにハイグレ人間のおちんちんをしゃぶっています。

「おかーさん・・・・・?」
しんじられないといった顔をしてぼーぜんとするわたし。

その光景を見ていたあやかおばさんは嬉しそうに、
「オーホホホ!どう?ハイグレ人間のチンポは?人間なんて辞めたくなるくらいに美味しいでしょう?ハイグレ人間のザーメンを浴びたり飲んだり膣内に出されたりするとそれだけで立派なハイグレ人間になってしまうのぉ。もうカウパーくらいは飲んだでしょうから精神はハイグレ化しはじめてるわ。でもね、まどかさん。さっきも言ったけど貴女は私だけでなく魔王様の神聖なるハイグレも愚弄した罪は重いわ。だから散々焦らして最後に洗脳してあげるわ。どう?嬉しいでしょう?」

それを聞いたハイグレ人間は、ヌポッと音を立てておかーさんの口からつばの糸を引きながらおちんちんを抜きました。
「あ・・・・・・」
おかーさんはベロを出したまま、残念そうな声を出して自分の口から抜けていくおちんちんを名残惜しそうに見つめていました。
その光景はなんというかとてもエッチで・・・。なんだかお股のところがジュンと熱くなってきました。

ハッ!と我に返ったおかーさんはブンブンと頭を左右に振るとまたあやかおばさんを睨みながら、

「なんて美味しいチンポをしゃぶらせてくれんのよ!それに最後にハイグレ人間にして頂けるなんて嬉しいわけないじゃないの!夏樹より早くハイグレ人間にしてください!ばかじゃないの!!・・・・・・・・・あれ・・・・?」
自分でも何を言ってるかわからないといった様子のおかーさん。

「うふふふ、ちょっとだけ洗脳されたまま娘がハイグレ人間にされていくのを見ているがいいわ!」

「あ、ああ・・・・は・・・・はい・・・・あうああ・・・・・!」
おかーさんは自分の中の何かとたたかっているようでした。


「ひゃうっ!!」
それをボーっと見ていた私の股間を生暖かいものが触れました。思わず声をあげてしまいます。
いつの間にかわたしはハイグレ人間によってお股を広げられるようにして持ち上げられていて、わたしの・・・その・・大事な部分のところにはまゆちゃんのお顔が・・・。

「んふ・・・・ちゅぶ・・・・。あはぁん・・・なつきちゃんったらまどかおばさんのフェラチオ見てこんなにオマンコ濡らしちゃってる・・・。可愛い・・んちゅぶ」


「ふあああああああ!あああ・・・・・ま、まゆちゃん・・・『ふぇらちお』とか『おまんこ』とか・・あぁん!何言ってるの・・・?それにそんなおしっこするところ・・・・きゃっう!ああ・・・舐めたら・・・んん!汚いよ・・・?」

「チュバ・・・フェラチオっていうのはね、ンム・・さっきまどかおばさんがやってたようにおちんちんをお口でしゃぶしゃぶすることなんだよ?オマンコは私が今舐めてる・・・レロレロ・・・ここのことだよ?男の人のおちんちんはね、女の人のおまんこにズブズブ挿れるためにあるんだよ?でもおちんちんは柔らかいままじゃオマンコに入らないの。だからフェラチオして気持ち良くしてあげて硬くしてオマンコに入るようにするの。好きな人同士だから汚いところでもしゃぶったり舐めたりできるんだよ・・・?だって私・・・夏樹ちゃんのこと好きだもん。だから・・・なつきちゃんに気持ち良くなってほしいの・・こうやってオマンコ舐めるのは『クンニ』って言うんだよ・・・
 チュバチュバ・・・!」

そう言うと、まゆちゃんは一層激しく、時には中に舌を刺し入れ、時にはビラビラのあたりを丁寧に舐めていきます。

わたしは今まで感じたことのない感覚に頭を真っ白にしながらも、
「お、おかしいよ・・・。んん!まゆちゃん、そんなエッチなこといつ覚えたの・・?そ、それにおかーさんはさっきのおにーさんが好きでフェラチオしてたの・・・?」


「さっきアヤカ様に洗脳して頂いたときにね、ハイグレ魔王様のお力が私の中に入ってきたの。それとともに膨大な情報が頭の中に入ってきたの。私はその中の知識の一部を、偉大なるハイグレ魔王様の知識の一部と使わせていただいているだけなの。そしてあなたのお母さんも・・・・」


そう言うと、まゆちゃんは私のおまんこを舐めるのを止めておかーさんを押さえつけてるハイグレ人間達に眼で何かを命令したようでした。

それに気づいたハイグレ人間たちはおかーさんの拘束を解くと自分の欲望のままにまたハイグレを始めました。

自由になったおかーさんはフラフラと覚束ない足取りでまっすぐに・・・・・私・・・・・ではなくさっきのおにーさんの前に歩いていきました。

そしておにーさんの前に跪くと恍惚とした表情でおちんちんを両手で恭しく、大事そうに持つとためらうことなく咥え込みました。

「はむっ・・・じゅぷ・・じゅぶ・・・ちゅぱ・・・ふむう・・・・」



あやかおばさんはいたずらっこのようなうす笑いを浮かべて、

「あらあら・・・。まどかさんったら思ったより深く堕ちちゃったのかしら・・・?どうしたの、まどかさん?そんなにハイグレオチンポおいしかったの?」

その言葉に、一旦チンポを口から放し目を血走らせながら、

「んあ・・・わ、わたし早くハイグレ人間になりたいのぉ・・・。おもいっきりガニ股になって、おもいっきり腰を落として、おもいっきりハイグレをオマンコに食い込ませながらハイグレしたいのぉ。早くハイグレザーメン飲み干してハイグレ魔王様に忠誠を誓いたいのぉ。神聖なハイグレを愚弄して申し訳ありませんでしたぁ。だから・・・だから・・・あやかさん・・・。いいえ、アヤカ様ぁ。夏樹みたいな小娘より私のほうが優秀なしもべになりますからぁ・・・」

そう言うおかーさんの股間の水着は自分でオマンコをいじっていたのだろうか、ズレてグショグショに濡れていました。
もうそれは女性の恥ずかしい場所を覆う役割を果たしておらず、申し訳程度に股間に張り付いているといった状態です。

あやかおばさんはおかーさんを上から見下しながら、
「オーッホホホホ!自分も娘を心配するどころかオカズにしてオナニーするなんてサイテーね!心配しなくてももうすぐハイグレ人間にしてあげるわ!でもあなたにお仕置きするにはすぐ洗脳するより、目の前で自分の娘が堕ちていく様を見せてから洗脳したほうが効果的みたいね」

「そ、そんなぁ・・・。その銃で早く私を撃ってぇ・・・」

涙目で訴えるおかーさんをフンッと鼻で笑うと
「だーめvそれよりハイグレ人間達に一生懸命奉仕してザーメンを浴びせてもらったほうがいいんじゃないかしら?娘とどっちが早くハイグレ人間になれるか競争ね?娘は自動的にハイグレ人間になれるのに母親のあなたは肉便器同然の扱いね?不様ったらありゃしないわ。娘が羨ましいでしょう?娘が憎いでしょう?娘が妬ましいんでしょう?娘に憎悪しながら必死にご奉仕なさい。そしたらその欲望も叶うかもしれないわよ?」

駄々っ子を諭す母親のような口調でおかーさんの心に何かを植え付けていくあやかおばさん。


それまで顔を涙と涎と鼻水でグショグショにしながらあやかおばさんに泣きついていたおかーさんはキッ!と私を睨み歯を食いしばりながら、

「夏樹・・・・・!あんたみたいな小娘なんか・・・・!あんたみたいなチンコをマンコに挿れたこともないションベン女なんかに負けないんだから!
 はむ!ちゅぶちゅぷちゅぱちゅ・・・!」

憎悪に満ちた瞳で私を心底恨めしそうに睨みながら、ハイグレ人間達の股間からオチンポを取り出し一心不乱に咥え込んでいくおかーさんん・・・。

「おかーさん・・・・・・・・・・・・・・・」
私の中で何か大事なモノが音を立てて崩れていきました。

そんな私の胸中を知ってか知らずか、まゆちゃんは再びわたしのおまんこを優しく舐めはじめました。まるで私の中の壊れたものを修復していくかのように。
まゆちゃんの舌から優しさが伝わってきた気がして・・・・。そう思ったら今まで意地張っていた自分が愚かに思えて・・・。

「ふあぁん!あぁあん!まゆちゃんのクンニ気持ちいいよぉ!おまんことろけちゃいそう!」
気がつくと自然とそんな卑猥なことを大声で叫んでいました。
好きな人同士でしかできないエッチなこと・・・。それを一生懸命私にしてくれるまゆちゃんは私のことが好きなんだろう。いいえ、大好きなんだ。
でも私達は女同士。お互いに永遠にヒトツになれない存在。だから・・・。せめて彼女の気持ちに答えるには、素直に快楽を受け入れて一緒にハイグレすること・・。
わたしはもうそれでもいいかなと思い始めました。



━━━━━━━━━━━━例え修復されたわたしのココロが別にカタチになっていたとしても━━━━━━━━━━━━━━







注)これより先はふたなり等、人を選ぶ表現・描写が含まれています。それらが苦手な方は読まないでください。
  また、作者の性的趣向が満載ですがそれらに寛容な人のみここから先へお進みください。
  さらなる深淵へと堕ちたい方もどうぞお読みください。尚、読んだあと冷水で顔を洗うことをオススメします。
  さもないと貴方も・・・・・・。



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「ああ・・・やっと素直になってくれたね。マユとっても嬉しいな♪」
嬉しそうに相変わらずクンニしてくれてるまゆちゃん。

「んふ・・・夏樹ちゃんも既に堕ち始めてるわね・・・。んああ!私も夏樹ちゃんとマユちゃんの・・・んん!レズ見てたら堪らなくなっちゃった・・・ふああ!ほらあなた、
 もっと腰を使いなさい!くふぅ・・・!手がお留守になってるわよ!ちゃんとハイグレしながら私のオマンコに突き刺すのよ・・・あぁん!ほら、一緒に!ハイグレェン!
 ハイグレェン!あはぁん!ハイグレェン!」

「ハ、ハイ!アヤカ様!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!うああ!」

向こう側ではハイグレ人間に後ろから犯されながらハイグレをしているあやかおばさん。2人共とっても気持ちよさそう。


「あん!あん!あああああああああ!は、はやくぅ!どっちの穴でもいいから早くハイグレザーメン注いでぇ!夏樹なんかに負けたくないぃぃ!」
その近くではハイグレ人間にサンドイッチみたいにされてるおかーさん。



わたしはというと・・・・大好きなまゆちゃんと一緒になるためにハイグレ人間になろうと決意しましたが、どんなことをされるのか不安で不安で・・・。



私の心中を察したかのようにまゆちゃんはクンニをやめて私のほっぺに軽くチュッとキスをすると、
「大丈夫だよ・・・なつきちゃん?優しくハイグレ人間にしてあげるから・・・。だから安心して・・ね?」

「う、うん・・・・」

わたしが頷くと、わたしを抱えていたハイグレ人間はそっとわたしを地べたに仰向けに寝かせました。

「あつっ!」
アスファルトの熱がわたしの背中を焦がします。

ふと上を見るとそのハイグレ人間は私と変わらないくらい・・・いやわたしよりも年下のハイグレ人間でした。どうやって私を抱えてたんだろ・・・。
彼は私の股を開くと体を股の間にいれて、もっこりと膨らんだハイレグの股間からおちんちんを取り出しました。それは、今日見たハイグレ人間のおちんちんの中では1番可愛いらしいものでした。

(ああ・・・わたし初めておまんこにおちんちん挿れられちゃうんだ・・・・どうなっちゃうんだろ・・・)


・・・・・ズブブブッ!

でも、挿れられた場所はおまんこじゃなくて・・・・

「ひぎいいいいいいいいいい?!」

お尻の穴でした・・・。あまりの激痛に泣き叫ぶわたし。痛みに耐えようと体に力を入れれば入れるほど、お尻の痛みはひどくなりました。


そんなわたしに構うことなくハイグレ少年は、

「うあああ・・!きつくて気持ちいい・・・!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」

気持ちよさそうに腰を動かし始めました。

一層強まる痛みに、
「ぎゃああああああああああああ!痛い!痛い!裂けちゃうぅ!!」


と、ハイグレ少年と向かい合うようにしてしゃがみ、わたしの顔を覗き込むまゆちゃん。逆さに映るまゆちゃんの顔には不気味な笑みが貼りついていました。

「ごめんねー、なつきちゃんの処女誰にもあげたくないの・・・。なつきちゃんの処女は永遠に私のモノ・・。誰にも渡さない・・・」

太陽を背に、陰に染まった顔に邪悪な笑みを浮かべるゆみちゃん。その顔はあまりに怖くて・・・。

私はハッと我に返りました。

(やっぱりこんなのわたしの知ってるまゆちゃんじゃない・・・!逃げなきゃ・・・!ハイグレ人間になんかなりたくない・・・!)

寸止め続く
AI改
2009年10月23日(金) 23時35分30秒 公開
■この作品の著作権はAI改さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
はい、こんにちはAI改です。ええとですね、忙しくて気力がほぼ空です(死。ここからラストまでほぼ流れは出来ているのですが、いかんせんやる気が全く出ない!仕事に気力を使い切らないためにはやはりハイグレ人間になるしかないのか・・・。ところで、話は全く関係ないのですが、楽天日本シリーズ出ないかなぁ。ここから怒涛の3連勝を!え?楽天のファンか?って?いいえ、ノムラーですよ、ええ。日ハムさんはいつでも出れるわけですから空気を読んでください(マテ