ハイグレ女子アナ ハイグレ人間までの軌跡
ハイグレ魔王が侵略してきた模様を、女子アナと女性カメラマンそして、女性ディレクターが、報道していた。
女子アナが、黄色のハイレグ水着でハイグレポーズをとる女性にレポートを開始した。
話ができるだろうと思ったのだろうが、向こうはハイグレと言うだけで、他は応えてくれない。
女子アナは、残念そうな表情をするとカメラに向き直り現在の状況を語り始める。
ディレクターとカメラマンは、別の思いがあるようだが・・・
一人は自分もハイグレ人間になるんじゃないかという不安
一人は職務に忠実であるべきだという姿勢だ。
前者はカメラマン
後者はディレクターだ。
そんなときに、茶色髪の女性が自分たちめがけて走ってくる。
占めたインタビューチャンス。
だが、向こうはそんな余裕はないようだ。
その瞬間、女子アナ達は突然の閃光に目を覆う。
茶色髪の女性にハイグレ光線が命中した。





赤い光が、茶色髪の女性を包みこむ。
自分のお気に入り下着。
でもそれは、ハイレグになるのよ。
股間がホラ・・・
欲しがっている。
イヤ?・・・でも体は正直なのよ・・・・
股間が濡れて、あなたの衣服の下はハイレグに変換されているのに・・・
でも・・・だめ?
そんなわがまま言うなら・・・強制的に変換しちゃう。
「キャァァァァァ!!」
悲鳴は、衣服を無くして、赤い光から解放された証だった。





光りが止んで、彼女を見る。
するとそこには、緑色のハイレグ水着姿の彼女がそこにいた。
女子アナは、プロ根性で彼女にインタビュー開始した。
だが、彼女は頭がボーとしているのか?答えない。
だが数秒後、表情を赤くしたままハイグレポーズをとり始めた。
それに、まんざらでもないようだ。
女子アナ達は???というか理解できないようだった。
さっきまでハイレグ水着を拒んでいたのに、今では喜々とした表情で受け入れたのだ。
あんたたちそこで何をしているの!!
女子アナ達めがけて、怒鳴り声が聞こえる。
それに、反射的に振り向くと、そこには警棒を持った婦警さんが居た。
ここに居たら危険よと女子アナ達に、婦警さんは言い聞かせる。
それを自分達は、今理解したのだ。
逃げられるのなら逃げたい。
婦警さんの誘導に従って、女子アナ達はその場から逃げだした。
だが、それで終わったわけじゃない。
ディレクターにハイグレ光線が命中した。
甲高い悲鳴が響く・・・・





ディレクターは、自分に起きた状況を理解できない。
でも衣服の変換が止まる訳じゃないのさ・・・
股間からのハイレグライン・・・
胸を覆う布地・・・
ピッチリ張り付く水着・・・
汗は、それの証
孤独にしない証
洗脳は、まだ受け入れていない
でも、衣服の変換は終わった。
後は、時間が解決するよ
その瞬間ディレクターは、ハイグレ光線から解放された。





黒色のハイレグ水着を纏ったディレクターは、まだ完全に洗脳が終わっていなかった。
こんな格好・・・恥かしいと言っているからだ。
彼女を助けたい。
女子アナとカメラマンは、ディレクターを何とかして助けようとするが・・・
カメラマンの優しき手をディレクターは振り払った。
なぜ!?という表情のカメラマン。
ディレクターは洗脳される直前の意識で最期の言葉を言う。
「報道者としての責務を果たしなさい・・・・侵略者の恐ろしさを・・・」
そこで途切れた直後に
「そう、このハイグレの素晴らしさをね」
ディレクターは完全に洗脳されてしまった・・・・
カメラマンは信じられないと言いたげな表情だが、女子アナはもう手遅れよと残酷な一言を告げる。
二人は仕事を果たす為に、一人はマイクを持ち一人はカメラを手に持った。
その二人をビルの上から見つめる存在が居た。
ハイグレ女幹部だ。
青色の肌に滑らかなピンク色のハイレグが特徴だ。
さっきディレクターを撃ったのも彼女だ。
さて・・・後二人もハイグレ人間にしようかしら・・・
高いビルから飛び降りて、彼女たちを襲う。
それに気付く二人。
!?・・・
「美しいです・・・」
ハイグレディレクターがうっとりしている。
「さぁあなたもハイグレ人間にしてあげる」
問答無用で、ハイグレ光線を女子アナめがけて発射するが、それをとっさの判断で避ける。
「チッ! 何で避けるの」
ハイグレディレクターは、ハイグレポーズをとりながらも忌々しげに舌打ちをする。
「だけど・・・あなたのバックがお留守よ」
ハイグレディレクターは、ハイグレポーズを止めてカメラマンの背後にしがみつき、動きを封じる。
「今です。撃ってください」
「あなた。良いハイグレ人間ね」
女幹部は、カメラマンにハイグレ銃の銃口を向ける。
だが、ハイグレディレクターは詰めが甘い。
後ろから、婦警に警棒で殴られ地面に倒され、その勢いで女幹部の脇腹殴りにかかった。
数瞬の差で女幹部は、先制を許され脇腹に会心の一撃を受けた。
「ここは、本官が抑えます。あなた達は逃げて下さい」
婦警の声に、女子アナとカメラマンはその場から逃げだす。
「貴女を、逮捕します」
「それは無理ねぇ」
「な!?」
背後から、ハイグレディレクターが婦警を羽交い絞めにした。
「さっきは、少し効いたわ・・・そんなあなたには特別なお仕置きをしてあげる」
「ひぃ!!」
婦警にハイグレ光線が浴びせられた。





全身が赤く包まれる。
同時に、衣服の下で何かが暴れ始める。
それは、お仕置きの内容。
紐ビキニ・・・
あなたは、ハイグレ人間になれない最低辺よ・・・
自分の愚かさを嘆くがいい・・・
下着は変換され、制服が消えた時・・・
ハイグレの閃光から解放された・・・





「ざまぁないわね・・・」
二人に見下され馬鹿にされる、赤い紐ビキニの婦警は、脱力して倒れた。
だが、二人に足蹴にされた時婦警は、目が覚めた。
自分が、どんな状況か・・・理解できない・・・え!?・・・・・
その瞬間婦警の頭の中で、ハイグレ人間としての鉄則が頭の中に流れ込んでくる。
悟る。
私は、幹部様に愚か、いや万死に値する行為をしてしまったことに。
速攻で、恥外聞を捨て即土下座である。
ただ泣いて平謝りだ。
慈悲を求める。
それにハイグレディレクターは、意地の悪い笑みを浮かべて
「そうねぇ・・・そこまでされたら、助けてやらない事もないわぇ・・・」
「それは?・・・私どんな事でもしますから、ぜひとも慈悲を」
「さっき逃げた二人を捕まえたら、少しは許してもらえるかも・・・」
「ハイ!! ぜひともやらせて下さい」
婦警は立ち上がり赤色の紐ビキニでハイグレポーズをして喜んで引き受けた。





女子アナとカメラマンは、路地裏に逃げて奴らをやり過ごしていた。
街中にハイグレ人間がいる。
出たら奴らの仲間に取り込まれる。
出るに出られない状況だ。
「・・・・まずいわね・・・。それよりも」
女子アナは心配していた。
女性カメラマンの心配だ。
さっきから路地に座りこみ立とうとしない。
落ち込んでいる。
無理もない話だ。
「少しは落ち着いた?」
「全然・・・」
その一言は、彼女の心境を語っていた。
自分もあのハイグレの脅威が恐ろしい。
「あれって、なんなんですか?あのへんな光線に当たったら、ディレクターが・・・ディレクタぁがぁ・・・・ううっ・・・」
涙を流す。
この子は人一倍優しい子だ。
だからあのディレクターの事をどこかで思っている事だ。
私は、心の整理は完璧にはついていない。
でもこの子よりは、ついているつもりだ・・・そうだそうだ・・・その通りだ・・・
少なくとも今は、聞き手に徹して少なくても、そうさせないといけない。
自分達はプロなんだから・・・
「あのディレクターさんが・・・何で私たちにあんな事を・・・私を抑えつけて・・・・もうディレクターさんは、あの人達の仲間になっちゃんたんですか?もしかして、まだ心では、私たちの事を・・・」
ぽん・・・・
女子アナは、カメラマンの頭に優しく手を置いた。
「あなたの言い分もわかるわ。私だってディレクターがまだ、あの連中の手先になったと言いきれない。でも私たちはあの人から託されたのよ」
女子アナは、彼女を少し叱る。
「なら・・・」
「でもね、自分達はプロよ。あの人からの最期の指示を護ることも大事だけど、あの脅威を出来るだけ多くの人に伝える義務があるのよ。それは分かるわよね?」
「はい・・・」
「少なくとも、ディレクターもそれを望んでいるわよ・・・さぁ仕事に・・・・」
パチパチパチ・・・・
拍手の音が聞こえる。
その方向を見る。
「嘘・・・」
女子アナは、声を絞り出す。
「素晴らしい・・・逃げずに立ち向かおうとするその精神。素晴らしいわぁ・・・でも愚か意外の何物でもないわね。そういう意味で相変わらずの馬鹿さ加減に、つい拍手をしてしまったわ」
その声の主、ハイグレ女幹部はカメラとマイクを見て、鼻で笑う。
「ねぇ、さっきあなた事を言っていたようだけど、どう思っているの?」
「私の言葉のせいで、人間達に失礼な事を言わせてしまい申し訳ありません」
ハイグレ人間と変わり果てた、ディレクターことハイグレディレクターは、申し訳ない気持ちで、ハイグレをする。
「あなた達!私があの忌まわしき人間だった頃指示なんて忘れて、さっさとハイグレ洗脳してもらいなさい。あなた達のおかげで私は幹部様の前で恥をかいたじゃない!!」
「ディレクター・・・アナタはもう、人間じゃないんですね。残念です」
小声で、女子アナは呟く。
「全然、あなた達とこの子じゃ全然話が違うじゃない・・・あはははははは!!」
待て・・・疑問に思う。
そう言えばあの婦警さんは、どうなったんだろう?
まさか・・・いや・・・最悪な状況になりそう・・・
「ねぇ・・・あなた達。もう一度聞くわ・・・観念してハイグレになる気ない?」
「残念だけど。お断りするわ。こっちもやり残した事があるの・・・」
「そう残念ね・・・」
女幹部は、別方向に目をやる。
それは、自分達の背後・・・
クッ!嫌な予感が的中したッ!!
背後を見る。
そこには・・・変わり果てた婦警がそこに居た。
「追い詰めたぞ、この日洗脳者の凶悪犯!!」
赤色のビキニ姿でハイグレする婦警。
なぜ彼女だけビキニ?まぁそこはとりあえず置いておこう。
「その上幹部様から逃げるとは・・・ただで済むと思うなよ・・・?」
追い詰められた上に逃げ道が・・・どこにどこにぃ・・・クッ!!
「どう・・・これで逃げ場はないわよぉ〜。どう?又はこの子たちに助けでも求めてみるぅ?もしかしたら助けてくれる可能性が、残っている可能性があるかも知れないわよぉ〜」
完全に向こうのペースだ。
「幹部様、お願いがあります」
「何かしら?」
「こいつらは、非洗脳罪以外に、私の指示に従って逃げた罪があります。洗脳する前にハイグレ警察奴隷である私の手で、相応の罰則を与えたいのですが・・・」
命の危機と言うのは、感じたことは少なからずある。
でも今回は、その中で最悪だ。
この状況から逃げられるのなら、アフ○ンの紛争地帯に行ってもいい。
「どうしようかな〜?・・・あっ良い事思いついた」
「良い事ですか?」
「そう面白い事。思いついちゃった」
カメラマンは、怯えきって動けない。
自分は、この状況を打開したいがどうにもできない。
しかも、もっと嫌な予感がする。
とっても嫌な予感が・・・・



放送再開された町で、女子アナとカメラマンはお仕事を開始した。
戸惑う自分。
だけどやらないと・・・やらないと・・・
「ほら、放送始まっているわよ」
その声に、覚悟を決めた女子アナはこう口を走り出す。
「今番組のごらんの皆さん、今人類は異星人による侵略を受けています。自らをハイグレ星人と名乗る、侵略者が持つ光線銃の攻撃を受けることで」
そこで、一人のハイグレしてる人間を見て
「衣服がハイレグ水着のようなものに変化し・・・」
く・・・自分がこんな報道をするなんて
「驚くべきことに、自分達に隷属されるように洗脳されてしまうのです」
ココで急に女子アナは、悲しそうな表情をする。
「我々スタッフも、先ほど襲撃を受け・・・受けて・・番組ディレクターがこのように・・・」
「ハイグレ!!・・・もう何泣いてるの?早くこちらにカメラを向けなさい」
カメラが揺れる。
するとそこには、変わり果てたハイグレディレクターが映っていた。
これを見た彼女を知るテレビ関係者はどう思うのだろう。
これを親が見て居たら、即座に泣いているだろう。
下手すれば、自殺しかねない。
「みなさん!こんにちはハイグレ!!」
「今私は、洗脳していただいて、と〜っても幸せなんです!!だってこんな素敵なハイグレを着せていただいて、たくさんハイグレできるんですもの〜」
そして、ココで一部の場所にカメラをアップするように指示を出す。
「その証拠にィ〜ほぅら〜すっごい乳首立ってるでしょ?股間もマン毛が飛び出すぐらい・・・凄いお洒落ぇ〜。洗脳されていない人間にはそれがわからないみたい・・・ホント愚かだと思うわ」
この瞬間を、彼女の両親が見て居たら自殺を決めていただろう。
それ位、嫌で恐ろしい光景だった。
「あり・・がとう・・・ございます」
「いえいえ〜」
「・・・ディレクターは・・・正気を失う寸前まで・・・我々に報道を続けるように語りかけて・・・・いました」
とりあえず、弁護したかった。
じゃないと、何か申し訳が立たなかったからだ。
「はいはい、モタモタしてないで次はアッチ」
又外野から声が飛ぶ。
そこには、なぜか恥ずかしがっている婦警。
そりゃそうだろう。
赤い紐ビキニ姿だ。
誰でも、そう思うし本人もそう思う?
そうだったらよかったんだけどね・・・
彼女は、その理由を述べる。
こんなハイグレ奴隷姿を皆の前で見せることはできないと
おいおい・・・なんだそりゃ・・・
自分には理解できない
「だったら、そのいやしい身分になった経緯を教えてあげなさいよ」
「でも・・・・」
「これは、め・い・れ・いよ」
「了解しました!!」
即座に敬礼する婦警。
それならいいのかい。
「あなた、しっかりとマイクを向けておきなさい」
別にいいけど、何か汗臭くない?
特にチーズ臭がするんだけど
「これを見ている人間は、よく聞くように・・・」
その洗脳された経緯を語りだす。
要するに、私たち非洗脳者を助けた罪とあの女幹部には向かった罪で、こんなふざけた姿にされてしまったと言う事だ。
乳首の部分を強調させて、お尻の赤い紐を食い込ませた部分を強調する。
何か身の引き締まる思いをなんやらと言っているな。
お尻で、割りばしでも折るか?
そして、これから非洗脳者を警察として取り締まるとのことだそうだ。
そんな警察何か滅びてしまえ。
今頃、警察庁で会議でも開かれてるかもしれんな。
お前の姿が、間違いなくエロ親父共のオカズにされているぞ。
そして、お前は警察クビで、お前の親戚連中は、近所の体の良い笑い物だな。
「おわかりいただけたでしょうか・・・」
私は、皮肉たっぷりにそう言った。
だけどそれは、表には出さない。
「ハイグレ星人の洗脳は、あらゆる価値観を捻じ曲げてしまう、恐ろしいものです。彼女らがこの不可解な侵略を目論むのはなぜでしょうか?我々は、ハイグレ星人の希望の元インタビューに成功しました」
「ハァーイ」
出てきたな、この色情雌豚。
「んー本当は人間なんかに何も言うことは、ないんだけどね・・・」
何かいう気満々じゃないか。
さっさと言え!!
じゃないと、お前の顔面にお前と同じ重さに近いカメラぶつけてやろうか?
そこで、幹部はハイグレ魔王の単語を口にする。
「ハイグレ魔王?」
私はついつられて、この言葉を口にする。
「様をつけなさい!!」
なぜかキレる幹部。
私にハイグレ銃をつき付ける。
こいつハイグレどうやら言う以前に、人間性に問題あるぞ。
「ハイグレ魔王様の偉大さはね〜・・・・」
ココから勝手に自分の世界にトリップしているな。
よい子の皆さん。
チャンネルを変えろよ。
チャンスだぞ。
いいキッカケだからさ。
さっさと変えちまえ。
いっせ〜ので、チャンネルチェンジ
したのは、いる?
してないなら、とりあえず私達の勇士に期待?
なら応えることにしましょう。
ディレクターとやり取りしている。
もはやギャグだ。
なにが、ハイグレ魔王さまぁ〜だ。
お姿見たら、イッテしまう。
私ならそいつの前で、ゲロ吐いてやるわ。
「さてと〜」
話が終わったと思ったら、今度は私達が洗脳の危機。
お決まりと言うか、何と言うか・・・
「と〜思ったけど、その前に最後何かいう事ある?」
コイツ単におしゃべりだろう。
お前、同じ種族同士からでも嫌われているだろう?
無駄に前置き長いし、何か付き合うのめんどくさそう。
おまけに癇癪持ちだし。
「好き勝手喋った後でどうなるか、保証しないけど・・・どうする?」
要するに、喋って欲しいのね。
もう、おもっきり70年代特撮ヒーローの女悪役だったら似あうけど、21世紀ではただのベタな奴としてしか見られないの、おわかり?
トントン・・・
流石は、我が助手女性カメラマン
「やりましょう・・・何か言って欲しいみたいですし」
察してるぅ〜
アナタ結構好きよ。
私が上司になったら、あなたは私の右腕ね。
あのディレクター(バカ・基○外)はほっといて、優秀ね。
最後の放送開始。
私は、その思いをぶつけた。
最後の瞬間になろうとも、私は諦めないと言う事を
私が、あんな文字通り人間を捨てる様な事あっても、決して自分は屈しないと皆にも、自分にも言い聞かせた。
「終わりました・・・」
「フフフ・・・・大した人間達ね。度胸もあるのが気に入ったわ。本当は見逃しちゃいけないんだけど、特別に許してあげるわ」
どういう気の変わりよう?
何か裏がある。
アクションは、こっちから出して相手に主導権は握らせない。
「た・・・助けてくれるの」
「モッチロン!!」
瞬間、女子アナは赤い光に包まれていた・・・・
どうして・・・・・あっ!?ディレクターにハイグレ銃が握られている・・・
「馬鹿な人間ね。ハイグレ銃はハイグレ人間なら勝手に空間転送できるのよ。ハイグレ光線を浴びないように私の動きを見ていたようだけど、残念ね〜。さぁハイグレ人間になりなさぁい」





クッ・・アア・・・
自分の体が、熱くなる。
女子アナは、ハイグレ光線を浴びている。
自分の体に、それを汚染されたくない。
けど、身体が欲求するの・・・・
「に・・・にげて・・・・あなた・・・だけでも・・・」
「で・・・・もぉ・・・・」
女性カメラマンに逃げるように言う私が居る。
でも向こうはそれを見て、笑っている。
「いいわ・・・・逃がしてあげる。早く逃げて見せなさいよ。ココから一歩も動かないで上げるから。でも彼女がハイグレ人間に洗脳されるまでよ〜」
幹部は、ハイグレ銃をカメラマンに向けるのを止める。
そして・・・カメラマンは走り出す。
カメラを捨てて、どこかに逃げだした。
幹部は、それをあえて見送った。
「ふふ・・・馬鹿な子・・・けどこの子が完全に洗脳されるまで待ってあげるわ」
「ふ・・・ふふ・・・・ならそう簡単に・・・・洗脳されないわ」
だけど・・・・さっきから体の自由が利かない。
女子アナの服の下では、下着の布と水着の布地が互いに擦り合っていた。
ブラジャーの布が熱い・・・・何これ・・・・
パ・・・パンツがァ・・・
両肩に細い布が触れる。
背中に、何かがくっついていく・・・張り付いていくの?
「さぁ・・・あなたの背中にハイレグの布地が張り付いていくわ・・・」
そして背中は、U字型のハイレグの後ろ姿に変わる。
同時にブラジャーも消えて、上半身はハイレグに乗っ取られてしまった。
「ん・・・む・・・胸がぁ・・・締め付けられてぇ・・・・」
「もうあなたのハイグレ人間への転向も近いわねぇ〜」
う・・・うるさい・・・この・・・色情雌・・・あれ?・・・なんて私は失礼なことを言ったのだろう・・・・
ズボン上からでも分かるような股間のシミは、彼女の愛液だ。
ズボンの下では、まだパンツがハイレグの股布に抵抗している。
けど、もうダメだった・・・
股間を守る防衛ラインのパンツもハイグレ光線の効力で消えていく・・・
女子アナは、頬を赤く染めたまま必死に抵抗をするが・・・
力は及ばない。
「あ・・・やめ・・てぇ・・・もう・・・それが・・・消えたらぁ・・・私・・・わたしぃ・・・ああ・・・」
「さぁ、ハイグレ人間まで残り秒読みよぉ〜」
女幹部がそう言った時、女子アナの服の下は完全にハイレグ水着に乗っ取られた。
ゴメン・・・もう私はぁ・・・ハイグレ人間になるぅ・・・股間が気持ちよくぅ・・・
「は・・・ハイグレがぁ・・・気持ち良くぅ・・・アアアアアッ!!」
光線が点滅し始める。
赤(ハイレグ水着)と青(衣服)が交互に入れ替わる。
「も・・・もうダメェェェェ!!ハイグレ魔王様ァァァ!!」
「アハハハッ!!卑しい人間の姿とハイグレ人間の姿が交互に入れ替わっていく・・・」
激しい点滅が終わり、女子アナはハイグレ光線から解放される。
大の字で、水色のハイレグ水着姿だ。
「ハイグレ人間になってどう?」
女幹部の言葉に女子アナは、ハイグレをしながら
「はい、最高です。もう股間をハイグレが締め付けてきて、気持ちいいです。何で今までこんな気持ちの良いことを拒んできたことに、理解に苦しみました」
「そうなら・・・どうする?あなたが逃がした不届き者は?」
「申し訳ありません。私が責任を持って洗脳いたします」
「そこまで謝らなくてもいいわよ。私も手伝ってあげる・・・よね?他2名?」
「「分かりました、ハイグレ」」
そして、残りの非洗脳者のカメラマンの洗脳する為に、その後を追うことにした。

続く・・・
ハイグレ好き
2010年10月22日(金) 22時38分34秒 公開
■この作品の著作権はハイグレ好きさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
お久しぶりの更新です。
最近作者の都合で時間に余裕がないので、こういう中途半端な更新になりました。
今回は、女子アナが洗脳されるところまでを作者がアレンジを加えました。
原作のハイグレ女子アナの画像と見比べてみると面白いと思います。
うまく書けていないと思いますが、最後まで読んでもらえたら幸いです。

ハイグレ女子アナの原作者さん。
コメントありがとうございます。
おかげで、作者の創作意欲が湧いてきました。
本当にありがとうございます。
少し原作の画像を参考にアレンジを加えて申し訳ありません。