男の子のハイグレ洗脳シーン
※嫌な人は見ない方がいいです

イナズマイレブン 吹雪士郎の洗脳シーン

「はぁはぁ、ここまで来れば変なやつも追いかけて来ないみたいだね」
上空から吹雪にハイグレ光線を発射するパンスト兵
「えっ?うわぁぁー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!い、嫌だこんな格好。ハイグレッ!ハイグレッ!」
吹雪は水色のハイレグ水着を着てポーズを取り始めた。始めは拒絶していた吹雪もやがて…
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!僕、吹雪士郎はハイグレ魔王様に忠誠を誓います。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
股関の勃起しているチンコを見せつける吹雪士郎。其処には、かつての仲間思いの吹雪士郎の姿ではなくハイレグ水着を着て勃起しながら一心不乱にハイグレポーズを取っているハイグレ人間吹雪士郎だった。
「えへへ、ハイグレ最高。ちんちんが擦れて気持ちいいよー。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!みんなにもこの気持ち良さ教えてあげなきゃね。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!い、イく!ハイグレッー!魔王様万歳!」
吹雪はハイグレポーズを繰り返ししながらイってしまった。そして洗脳活動を開始した。


イナズマイレブン バーンの洗脳シーン

「や、止めろ。俺は絶対にそんなの着ねえぞ」
バーンの言う事など無視してハイグレ光線の濃度を濃くしてバーンを撃つ。
「ぐわぁー、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレ魔王様万歳!俺、バーンはハイグレ魔王様に永遠の忠誠を誓います。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
あれだけ拒絶していたバーンをハイグレ光線の濃度を濃くすれば、意図も簡単に洗脳できる。そして赤いハイレグ水着を着てポーズを取り続けているバーン。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ガゼルとグランにもこの気持ち良さを味合わせてやってくれ。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
パンスト兵は残りのガゼルとグランを洗脳するべく先を進んだ。


魔法少女リリカルなのはストライカーズ エリオの洗脳シーン


「くそ、僕の攻撃が効かないなんて。」
エリオの後ろに1人のパンスト兵がやってきた。そして、エリオの前にいるパンスト兵に合図を送りハイグレ光線を二重に浴びせた。「えっ?後ろにも、うわぁぁー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
エリオは赤色のハイレグ水着を着てポーズを取り始めた。
「僕はハイグレ魔王様の忠実な僕になる事を誓います。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
エリオは股関を見せ付けながらハイグレポーズを取り続けた。
「僕はハイグレ人間エリオ。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!気持ちいいよー。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
エリオはアへ顔にになりながら永遠にポーズを取り続けていた。


ポケモン サトシの洗脳シーン


「くそ、逃げ場がない。」
パンスト兵は逃げ場を失ったサトシにハイグレ光線を浴びせた。
「うわー、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」パンスト兵はにやにやしながら光が収まったあとのサトシを見ていた。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!俺、サトシは変態ハイグレ人間に生まれ変わりました。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
パンスト兵の目の前には股関の部分から勃起したチンコを出して恍惚の表情を浮かべながらハイグレポーズをしているサトシの姿だった。
「あはぁー、ハイグレ気持ち良いー。ハイグレッ!パンスト兵様、ハイグレ魔王様に永遠の忠誠を誓います。変態ハイグレ人間サトシ忠誠のハイグレオナニーをご覧下さい。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
サトシはハイグレポーズを一掃激しく取り始めた。そして…
「あ、ハイグレッ!イ、イく!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレーッ!」
サトシは盛大に射精して倒れた。
「あはは、変態ハイグレ人間サトシはハイグレ魔王様に忠誠を誓います。」
倒れてからもサトシは忠誠の言葉を言いながらポーズをとっていた。


ナルト うずまきナルト(青年)の洗脳シーン


「う、なんなんだってばよ。俺の忍術が効かねーなんて」
はは、君見たいな青年もハイグレ人間にしてあげるよ「や、止めろってばよ」
怯えなくていいよ。すぐに気持ち良い快楽の世界に連れて行ってあげるからね。ビュン
「うわぁぁー、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!だってばよ。」
はは、ナルト君はオレンジのハイレグ水着が似合うな。
「ありがとうございますってばよ。パンスト兵様。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!サスケもハイグレ人間にしてあげて下さいってばよパンスト兵様。」良いけど、ハイグレ人間ナルト君忠誠を誓うんだ。君はハイグレ魔王様の忠実なる僕になったんだからね。「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!俺うずまきナルトはパンスト兵様、ハイグレ魔王様の忠実なる僕に生まれ変わりましたってばよ。チンコが擦れて気持ち良いってばよ。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!早くサスケと一緒にハイグレしたいってばよ。」
はは、じゃあハイグレポーズをしながら待っててねナルト君。
「はいってばよ。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
ふふ、サスケは変態ハイグレ人間にしてあげあげようかな。

こうして、ナルトを洗脳したパンスト兵は次の目的を洗脳するべく先に進んだ。

ナルト うちはサスケの洗脳シーン

「くそ、俺は洗脳なんかされねぇぞ。変態どもの僕になんかなるか」
はは、君は変態ハイグレ人間になる運命なんだよ?
さぁ、変態ハイグレ人間になるんだ。
ビュン
「うわぁぁー、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
サスケ君、生まれ変わった気分はどうだい?
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!俺が間違っていました。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!俺、うちはサスケは変態ハイグレ人間。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
はは、サスケ君チンコが勃起してはみ出てるよ。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!俺は変態ハイグレ人間なのでポーズするたび勃起してしまいます。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
そうなんだ。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!俺、うちはサスケはハイグレ魔王様の忠実な変態僕として忠誠を誓います。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!イ、イくー!ハイグレー!」よし、うちはサスケ変態ハイグレ人間化完了っと。


そして…うずまきナルトとうちはサスケは仲良くハイグレポーズをしながらハイグレ魔王に改めて忠誠を誓ったのだった。


イナズマイレブン グランの洗脳シーン


「くっ、君がバーンを変な風にしたんだね。許さない。」
パンスト兵に向かって走って来るグランにハイグレ光線を発射した。
「な、そんな。うわぁぁー、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
グランはピンクのハイレグ水着を着てポーズを取り始めた。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ぼ、僕はこんな力に屈しない。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
パンスト兵は抵抗しているグランに向かって違うハイグレ銃を取りだし発射した。
「ぐわー、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!僕、グランは淫乱ハイグレ人間として生まれ変わりました。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
パンスト兵は一心不乱にポーズを取り続けているグランに命令をした。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!パンスト兵様のご命令どうり今からハイグレオナニーを開始します。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
グランはハイグレポーズを激しく取り始め、ポーズをするたび擦れるチンコに快感を覚えていた。
「あぅー、ハイグレ気持ち良い。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!サッカーよりハイグレの方が楽しいよー。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あぁ、イクー!ハイグレ魔王様に僕のハイグレ精子を捧げます。ハイグレー!」
こうして、ハイグレポーズをしながらグランは大量の精子に身を包みながら果てたのだった。


学級王ヤマザキ 下部タクヤの洗脳シーン


「くっ、何なんだお前はこんな事して楽しいのかよ。変態め。」
下部タクヤはハイグレ魔王の部屋に居た。
「ホホホ、あなたはあたし好みの男の子だからあたし直属のハイグレ人間にしてあげる。ハイグレにおなりなさい。」
ハイグレ魔王はタクヤに向かってハイグレ光線を浴びせた。
「うわぁぁ、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
タクヤはピンクのハイレグ水着を着てポーズを取り始めた。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!恥ずかしい。身体が言う事を聞かない。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
「ホホホ、最初は誰だってそうよ。そのピンクのハイレグ水着はどんな人間も変態ハイグレ人間に変えるのよってもう変態ハイグレ人間に目覚めたみたいね」
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!チンコが擦れて気持ちいいぜ。下部タクヤは変態ハイグレ人間として生まれ変わりました。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
「では、変態ハイグレ人間下部タクヤ。あたしに忠誠を誓いなさい」
そう言われるとタクヤは股間の部分からチンコをハイグレ魔王に見せつけながらハイグレポーズを取り始めた。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あぁ、ポーズする度俺のチンコがー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!俺、変態ハイグレ人間下部タクヤはハイグレ魔王の忠実なる変態になることを誓います!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!い、イクー!ハイグレ魔王様、変態ハイグレ人間タクヤの精子を受け取って下さいー!ハイグレー!」
チンコをハイレグ水着からはみ出しながらハイグレポーズを取る彼の姿は、学級委員として皆をまとめている面影はなかった。今の彼はただチンコを水着から出しアへ顔でポーズを取っているだけだった。
「ホホホ、たまにはこういったのもいいわね〜。」
ハイグレ魔王はタクヤを自分の部屋へ連れてかえって行った。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あぁ、おかしくなっちまうー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!変態ハイグレ人間タクヤは魔王様に感じてしまう変態なんですー!」
「ホホホ、いい光景ね。変態は最高みたいね下部タクヤ。さて、あなたにはとっておきの力を挙げるわ。あなたが相手にハイグレ精子を浴びせたらと同じ変態ハイグレ人間になる力をね。試しにそこにいる本郷君を変態にしてご覧なさい。」ハイグレ魔王はタクヤに力を与え最初の指示を与えた。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!お任せください。変態ハイグレ人間下部タクヤ直ちに任務を開始します。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
タクヤがポーズを取るたびタクヤのチンコが勃起しプルプル震えはじめる。
「や、止めろー!変態!」
本郷と呼ばれた少年は抵抗していた。
「無駄だぜ、お前はこれから変態ハイグレ人間に生まれ変わるんだ。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!変態ハイグレ人間化精子発射ー!ハイグレー! 」タクヤは本郷に精子を浴びせた。そして本郷の身体がピンク色に光り…
「うわぁぁー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!僕、本郷ユキヒロは変態ハイグレ人間として生まれ変わりました。変態っ!変態っ!変態っ!」
光が収まった時にはすでにオレンジ色のハイレグ水着を着ている本郷が立って「ハイグレッ!」と「変態っ!」と言いながらハイグレポーズを取っていた。その表情は目は虚ろになっていた。
「よし、変態ハイグレ人間本郷一緒にほかの少年達も変態ハイグレ人間に変えてやろうぜ!」
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!全ての少年達を変態ハイグレ人間にします。ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ! 」
ハイグレ魔王は満足したような笑みを浮かべたあとに「少年達は皆変態ハイグレ人間にしてきなさい。」
こうして、少年達を狙った洗脳活動が始まった。

JJ
2010年10月08日(金) 02時10分40秒 公開
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■作者からのメッセージ
とりあえず下部タクヤの洗脳シーンの続きを書いてみました。

携帯から書いているので新しくまた作ります