男の子のハイグレ洗脳シーンパート2
※嫌な人は見ないほうがいいです

ロックマンエグゼ 光熱斗のハイグレ洗脳シーン
「はぁはぁ、くそ逃げられない。」
逃げ場がない光熱斗に対してパンスト兵はハイグレ光線を発射した。
「わぁー、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」熱斗は黒いニーソに白いハイレグ水着を着た姿になってポーズを取り始めていた。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あぁん、僕のちんちんがハイグレに擦れて気持ちいいー。僕は淫乱なハイグレ人間光熱斗ですー。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
熱斗は目を虚ろにしながら恍惚の表情を浮かべポーズを取り続けていた。パンスト兵はチンコが擦れるたびに喘いでいる熱斗に向かってハイグレ光線をもう一度ど発射した。
「はぁー、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!淫乱人間光熱斗の淫乱ハイグレポーズをご覧下さい。」熱斗は勃起してはみ出したチンコをしこりながら喘えぎ始めていた。
「ハイグレェン!ハイグレェン!ハイグレェン!あははチンコ気持ちいいー!ハイグレ最高。ハイグレェン!ハイグレェン!ハイグレェン!」
こうして、また一人パンスト兵の趣味の犠牲になってしまった。

ベイブレード(旧) タカオの洗脳シーン

「くそっ、囲まれた。」
パンスト兵達はタカオを囲み一斉にハイグレ光線を浴びせた。
「う、うわぁぁー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!はぁ、気持ちいいよ。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!みんなにもハイグレ人間になって欲しいよ。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
タカオはハイグレポーズを取る度に股間を湿らせていき、そして…
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!い、イきます!僕のハイグレ精子は魔王様の為にハイグレー!」
タカオは盛大に射精し、倒れた。
「えへへ、全てはハイグレ魔王様の為に。ハイグレッ!」
タカオは前みたいな勇敢な男の子ではなくハイグレ魔王に全てを尽くすハイグレ人間に変わってしまった。

プラスターワールド トウマの洗脳シーン

「や、やだ。止めろ。僕はあんな姿になりたくない。」
トウマの抵抗を見て、パンスト兵はハイグレ人間の魂が入った球をトウマに撃った。
「うわぁぁー、僕の中に入って来るなー!」
トウマは必死に抵抗したがやがて紺色のハイソを履き茶色のハイレグ水着を着たトウマが倒れていた。そして、パンスト兵が倒れているトウマの足の指を舐め始めながらトウマのちんこを扱き始めた。するとトウマは目を開け
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あへ、ちんこが気持ち良いー。僕はパンスト兵様の性処理人間トウマです。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」トウマはパンスト兵にちんこを扱かれながらポーズを取り始め、やがてパンスト兵の手の中でイってしまった。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!イキます!パンスト兵様の手の中に淫乱で変態なトウマのハイグレ精子発射しますー!ハイグレッー!」
そして、トウマは気を失った。パンスト兵はトウマに重なるようになった。すると、パンスト兵がトウマの身体に入り込みトウマは目を開け立ち上がった。そして、
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!僕トウマはパンスト兵様と一心同体のオナニー大好きなハイグレ人間に洗脳改造されました。これから、僕はハイグレ魔王様の為誠心誠意オナニーを実施致します。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
トウマはハイグレポーズを取りながらハイグレ魔王に忠誠を誓った。こうして、また一人の少年がハイグレ人間になってしまった。

地獄先生ぬ〜べ〜 立野ヒロシの洗脳シーン

「本当か!?このハイレグ水着着てハイグレッ!って言えばサッカー強くなれんだな?」
「ええ、あたしが着させてあげるわ。」
ハイグレ魔王はヒロシが手に持っているハイレグ水着をヒロシの服に重ねて光を放った。
「わぁぁあー!」
ヒロシはピンクのハイレグ水着を着て、ピンクのハイソを履きハイグレ魔王を見つめていた。
「ふふ、実験は成功ね。ではヒロシあたしがあなたを洗脳改造してあげる。」
ハイグレ魔王はヒロシのチンコを扱き始めた。
「や、やぁー。お、俺はハ、ハイグレ人間。いや、違う俺は、俺はー!」
ヒロシは洗脳改造に抵抗した。ハイグレ魔王は二人の少年を呼んだ。
「変態ハイグレ人間タクヤ、ユキヒロ来なさい。」
「「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!変態ハイグレ人間。タクヤとユキヒロ集合完了いたしました。勃起!!」」
そこには、ハイグレ魔王に変態ハイグレ人間にされた二人の少年が現れた。ハイグレ魔王は二人にあらかた説明し自らは見学することにした。
「ホホホ、立野ヒロシ変態洗脳楽しみねぇ。」
ヒロシはかろうじて抵抗できるじょうたいだった。
「「立野ヒロシ変態ハイグレ人間化を開始します。変態ハイグレ人間タクヤ。変態ハイグレ人間ユキヒロ洗脳ザーメンしこしこモード。」」
「や、止めろ。」
ヒロシは力無く抵抗した。しかし、タクヤとユキヒロはチンコを扱き始めた。そして、タクヤにピンク色のザーメンをかけた
「うわぁぁー!」
ヒロシは気を失ってたおれた。ハイグレ魔王が近づきヒロシの乳首を舐め始めた。
「ふふ、反抗する子にはお仕置きよ。」
ハイグレ魔王はヒロシの乳首を舐めながらチンコを扱き始めた。そして、ハイグレ魔王は行為を止めヒロシを起こした。ヒロシは普通に目を開けたかと思うとあへ顔になりヨダレをたらしながらハイグレ魔王に自分は誰なのかを報告しハイグレポーズを始めた。
「あへあへ、俺立野ヒロシは淫乱で変態なハイグレ人間立野ヒロシ。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あへー、チンコ最高ー!変態ハイグレ人間タクヤ様。ユキヒロ様にも永遠の変態として従う事を誓います。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あへへ、忠誠の変態ザーメンですぅ〜!」
ヒロシは水溜まりが出来るほど豪快に射精し倒れた。こうして、また一人の少年は変態ハイグレ人間として生まれ変わったのだった。

ギルティギア ブリジットの洗脳シーン

「や、やだ。僕、そんな姿になりたくないよぅ。」
パンスト兵は脅えるブリジットにハイグレ光線を発射した。
「わぁー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!は、恥ずかしいよ〜!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
パンスト兵は恥ずかしがっているブリジットにもう一度ハイグレ光線を発射した。
「うわぁぁー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!えへへ、ちんちんが気持ち良いよ〜。僕、ブリジットはハイグレ魔王様、パンスト兵様の忠実なハイグレオナニー大好きな淫乱ハイグレ人間ブリジットに生まれ変わりました。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
こうして、ブリジットはパンスト兵好みのハイグレ人間に変えられてしまった。

デビルチルドレン ジンとアキラの洗脳シーン

「くっ、なんだお前。俺をどうする気だ」
ジンはパンスト兵に捕まっていた。パンスト兵は抵抗するジンにハイグレ光線を浴びせた。
「うわぁぁー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!身体が勝手にっ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
ジンは黄色のハイレグ水着を着て抵抗しながらポーズを取った。パンスト兵はもう一つハイグレ銃を取りだしジンの股間にハイグレ光線を浴びせた。すると、
「わぁー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!チンコ勃起完了。俺ジンはハイグレ魔王様に永遠の忠誠を誓います。」
ジンは勃起して水着からはみ出しているチンコをパンスト兵に見せつけるようにして恍惚の表情を浮かべポーズを取っていた。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!パンスト兵様、この先に俺の仲間のアキラが居ます。俺に洗脳させて下さい。」
ジンはチンコを扱きながらパンスト兵に言った。パンスト兵は頷き洗脳はジンに任せ自分は見物しようと思った。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!待たせたなアキラ。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
「ん、お帰りってジン何してんだよ!!」
アキラはジンの取っているポーズに驚き、動けずにいた。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!怯えなくて良いぜ、アキラもハイグレ人間になるんだからな。ハイグレッ!ハイグレッ!洗脳ザーメン発射ー!ハイグレー!」
ジンはハイレグ水着から勃起したチンコをだし扱き始めそして、アキラにピンク色のザーメンを駆けた。
「うわぁー、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あ、あぁん気持ちいい。俺のチンコが水着に擦れて。そうだ、俺はハイグレ魔王様にハイグレザーメンを捧げるハイグレ人間アキラ。」
「アキラ一緒にハイグレって言いながらチンコ扱いて魔王様にハイグレザーメン捧げようぜ」
「あぁ、そうだな。早くしこしこしたいぜ。ハイグレッ!」
そう言ってお互いに向き合いジンは黄色のハイグレ水着でアキラは紫色のハイグレ水着で互いに向き合いながら仲良くチンコをはみ出しながらポーズを繰り返した。
「「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!魔王様に忠誠を誓う変態ハイグレ人間アキラとジンの変態ザーメンを受け取り下さい。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」」
こうして、二人の少年はただハイグレ魔王の為にポーズを取る事が最大の喜びになってしまった。


ハヤテのごとく 綾崎ハヤテの洗脳シーン(変態ハイグレ人間化注意)

「はぁはぁ、これじゃあキリがないな。」
綾崎ハヤテはパンスト兵に囲まれていた。パンスト兵はハヤテの隙を見つけ通常のハイグレ銃とは違う銃を取りだしハヤテに放った。「うわぁぁー!」
ハヤテの身体がピンク色のハイレグ水着で包み込まれていく。そして、ハヤテの肌がピンク色に変色していき、両目にそれぞれ変と態と書かれていく。あまりの快感からハヤテのチンコは勃起して水着からはみ出ていた。そしてハヤテは目を開け真面目な表情から一変恍惚に満ちた表情になりポーズを取りだした。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!僕、綾崎ハヤテは変態ハイグレ人間に洗脳改造されました。ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」
パンスト兵は変態ハイグレ人間化したハヤテにぞうさんをしろと命じた。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!変態ハイグレ人間ハヤテぞうさんを開始致します!」
ハヤテは躊躇なく自分の勃起チンコを出してハイグレポーズを取りながら腰を揺らし始めた。
「ハーイグーレ!ハーイグーレ!ハーイグーレ!あぁん変態ハイグレ人間ハヤテはパンスト兵様に見られてイキそうな変態なんですー。ハーイグーレ!ハーイグーレ!ハーイグーレ!」
ハヤテのチンコからは先走りが垂れていた。そして・・「ハーイグーレ!ハーイグーレ!ハーイグーレ!あっ、イクっ!変態ハイグレ人間ハヤテ、パンスト兵様に見られながらハイグレ魔王様へ変態ザーメンを捧げますー!ハイグレー!」
ハヤテは盛大に射精をし倒れた。そして、再び起き上がり…
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!全ての少年はハイグレ魔王様の忠実な変態ハイグレ人間へと洗脳しなければいけません。変態ハイグレ人間ハヤテは変態ハイグレ部隊として洗脳を開始します。ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」
ハヤテは忠誠の言葉とポーズを取りながら、変態ハイグレ銃を持ち活動を開始した。
JJ
2010年10月28日(木) 23時13分16秒 公開
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■作者からのメッセージ
リクエストのハヤテのごとくの綾崎ハヤテを書いてみました。かなり、頑張ってみました。因みに変態ハイグレ人間の設定は肌と水着がピンク色になり両目にそれぞれ変と態と書かれ、常に水着からチンコが勃起してはみ出てます。顔はアへ顔だったり恍惚な顔をしてます。
ジョーイは新しい方に書きます。