男の子のハイグレ洗脳シーン3
※嫌な人は見ない方がいいです

ヒーローマン ジョーイの洗脳シーン(変態ハイグレ人間化注意)

変態ハイグレ人間化したハヤテは次に変態ハイグレ人間化する少年を探していた。すると、ハヤテの前に可愛い少年が現れた。ハヤテは近づいた。
「君、名前は?」
「僕はジョーイだよ。」
ハヤテは次の変態ハイグレ人間はこの子にしようと思いすかさずジョーイに向かって変態ハイグレ化光線を放った。
「君も一緒に変態ハイグレ人間になりましょう♪レッツ変態ハイグレ化♪」
「うわぁー!!」
ジョーイの身体にピンクのハイレグ水着が装着され、肌もピンクになる。ジョーイは洗脳される快感でチンコが勃起して水着からはみ出す。そして、ジョーイの顔は真面目な顔から徐々に恍惚の顔へ変わって行く。そして、最後に両目に変と態の文字が浮かんだ。光から解放されたジョーイはがに股になりチンコをはみ出しながら叫んだ。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!僕ジョーイは変態ハイグレ人間に生まれ変わりました!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!変態ハイグレ人間ハヤテ様ご命令を。」
ジョーイは自分が変態ハイグレ人間になった事を宣誓したあとハヤテにひざまずいた。
「よし、僕と一緒にハイグレ魔王にハイグレぞうさんで忠誠を誓おう。レッツ変態ハイグレぞうさん♪」
「はい、ハヤテ様!ハーイグーレ!ハーイグーレ!ハーイグーレ!」
「上手だね、ハーイグーレ!ハーイグーレ!ハーイグーレ!」
「ありがとうございますハヤテ様。ハーイグーレ!ハーイグーレ!ハーイグーレ!」
二人はぞうさんをしながらポーズを取り、腰を揺らした。
「あっ!イクっ!忠誠の変態ザーメン発射ですー!」 ジョーイはハイグレぞうさんをしながら射精して倒れた。そして、むくりと起き上がると変態ハイグレ人間としての最後の宣誓をした。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!全ての少年は変態ハイグレ人間にっ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」
最後の宣誓が終わった後ジョーイはハヤテとしばらくハイグレぞうさんを繰り返した。こうして、少年達の変態ハイグレ人間化計画が始まった。


アイドルマスター 秋月涼の洗脳シーン(変態ハイグレ人間化注意)とおまけ


「き、君たち何?僕に何か用?」
秋月涼はライブが終わり帰り道を歩いていたらピンクのハイレグ水着を着た少年に会った。
「変態ハイグレ人間ハヤテ様の命令により秋月涼を変態ハイグレ人間化する」
そう言った少年は水着から勃起したチンコを扱き始めた。涼は逃げようとしたが身体が動かない。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!無駄だよ、さぁ君も一緒にレッツ変態ハイグレ人間!」
そう言って少年は涼に向かってピンクのザーメン数回を発射した。
「ぎゃおーん!」
ピンクのザーメンを浴びた涼は目が虚ろになり少年と同じピンクのハイレグ水着とピンクの肌になった。そして、両目に変と態が浮かび上がりチンコは水着からはみ出した。そして、涼はがに股になりはみ出したチンコを少年に見せつけながら変態ハイグレポーズを取り始めた。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!僕、秋月涼は変態ハイグレ人間に洗脳改造されました。僕の任務は少年達を僕の変態ハイグレポーズで変態ハイグレ人間にする事です!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」
涼は少年とは別で行動しはじめ、手始めにサッカーをしている少年達を変態ハイグレ人間化する事に決めた。涼は公園でサッカーをしている少年達に近づいていった。そして、サッカーをしている少年達に向かってポーズを取り始めた。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!変態ハイグレ人間秋月涼はこの子達を変態ハイグレ人間化させます。ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」
ポーズを取っている涼の回りからピンク色の光が放たれ少年達を包んでいく。
「うわぁー!」
「な、なんだこれ!ひゃぁー!」
ピンク色の光に包まれている少年達は涼と同じピンク色のハイレグ水着を着て肌もピンク色になり両目の下には変と態がそれぞれ書かれている。そして、光から放たれ少年達は涼の方へ向くと勃起したチンコを涼に見せつけながら変態ハイグレポーズを取り始めた。
「「「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!僕達は変態ハイグレ人間で変態ハイグレアイドル人間秋月涼様の忠実な部下です。ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」」」
少年達は涼に忠誠を誓った。
「よし、僕の可愛い変態ハイグレ少年達、魔王様の為に男の子を変態ハイグレ人間化にするのを手伝って」 「「「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!涼様のご命令のままに。変態っ!変態っ!変態っ!」
こうして、アイドルであった秋月涼は変態ハイグレ人間となり次々と変態ハイグレポーズをとりながら部下を増やしていった。


ゼロの使い魔 平賀才人の洗脳シーン(変態ハイグレ人間化注意)

変態ハイグレ人間の少年は仲間を増やす為に洗脳活動をしていた。そこに、黒い髪の少年が現れた。変態ハイグレ人間の少年は変態ハイグレ化光線を黒い髪の少年に浴びせた。
「うわぁー!」
少年はピンク色のハイレグ水着に身を包み肌もピンク色に変化していく。
「うわぁー、あぁん、チンコが気持ち良いよ」
少年のチンコは水着からはみ出し最後に両目に変と態の文字が書かれ、光から解放された。そして、脚をがに股に開くと
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!俺、平賀才人は変態ハイグレ人間に生まれ変わりました。俺の任務は少年達を変態ハイグレ人間化する事です。ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態」
才人は変態ハイグレポーズをとり満足そうな顔を浮かべ暫くチンコをはみ出しながらポーズを取り続けていた。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!変態ハイグレ人間最高♪ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」


バカテス 木下秀吉の洗脳シーン(変態ハイグレ人間化注意)

「くっ、何なんじゃお主達は」
木下秀吉は今変態ハイグレ人間達に囲まれていた。
「木下秀吉。君を今から変態ハイグレ人間に洗脳する」
変態ハイグレ人間の一人がそう言うと秀吉を中心に囲み変態ハイグレポーズを取り始めた。秀吉はただ座って様子をみていた。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!変態ハイグレ化ザーメン木下秀吉に向かって発射ー!」
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!キタキタ、変態ハイグレ化ザーメン!!」
変態ハイグレ人間達は秀吉に向かってピンク色のザーメンを放った。
「うわぁぁ!」
秀吉は変態ハイグレザーメンを全身に浴びて倒れてしまった。変態ハイグレ人間達は秀吉を見守る。すると、秀吉の肌がピンクになり衣服はピンクのハイレグ水着を着て両目は変と態が描かれ水着から勃起したチンコをはみ出し起き上がった。そして、がに股になり股間に手を当て表情が恍惚なものに変わり忠誠の言葉を放ち始めた。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!わし、木下秀吉は変態ハイグレ人間秀吉として忠誠を誓うぞ。あぁ、チンコが気持ちよい。ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」
変態ハイグレ人間化した秀吉の忠誠の言葉を聞いた変態ハイグレ人間達は秀吉と並び秀吉に話し掛けた。
「変態ハイグレ人間秀吉、一緒にハイグレぞうさんをしようぜ。」
一人の変態ハイグレ人間が秀吉に言うと秀吉は手を頭にやり勃起したチンコをだして腰を振りはじめた。他の変態ハイグレ人間達も同様のポーズを取り始めた。「「「ハーイグーレ!!ハーイグーレ!!ハーイグーレ!!ハーイグーレ!!」」」
変態ハイグレ人間秀吉は他の変態ハイグレ人間と一緒に一心不乱にハイグレぞうさんのポーズを取り続けていた。その表情はヨダレを足らしながら快楽に満ちた表情だった。


ボーカロイド 鏡音レンの洗脳シーン(変態ハイグレ人間化注意)

変態ハイグレ人間ハヤテはたまにはインターネットのキャラクターでも変態ハイグレ人間化してみるかと考えた。変態ハイグレ光線をインターネットの鏡音レンと言うキャラクターに浴びせた。
「うわぁー!!」
インターネットの方から声がきこえた。
「よし、上手くいったみたい。データ具現化っと」
ハヤテは鏡音レンを実体化した。そこには、ピンクのハイレグでピンクの肌になってチンコをはみ出しながら両目は変態と書かれていて一心不乱に変態ハイグレポーズを取っている鏡音レンの姿だった。
「ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」
レンの表情は完全に変態じみた顔をしていて舌をだしていた。ハヤテはレンの様子を見ながらレンを自分のものにする変態ハイグレプログラムをレンに注入した。
「あぁん、変態っ!変態っ!変態っ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!僕鏡音レンは変態ハイグレ人間レン!そして、マスター・ハヤテ様のみにつかえます。忠誠の変態ハイグレポーズを御覧ください。ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!ハイグレッ!変態っ!」
「よし、洗脳改造完了。これから僕の為だけに一杯働いてね」
ハヤテはレンの頭を優しく撫でた。
「マスター・ハヤテ様の為にハイグレッ!変態っ!」 こうして、鏡音レンはハヤテのみに仕える変態ハイグレ人間へと生まれ変わった

イナズマイレブン アフロディの洗脳シーン(通常洗脳)

「くっ、この僕がそんな恥ずかしい格好は絶対にしない!」
パンスト兵に追い詰められながらも最後まで抵抗しているアフロディ。パンスト兵はアフロディに向かってハイグレ光線を浴びせた。「うわぁー!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!くっ、恥ずかしい!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
アフロディは肌色のハイレグ水着を着てポーズを取り始めた。今はアフロディ一人でポーズを取り続けている。ポーズを取り続ける度頭の中が徐々にハイグレが正しいと洗脳されていく。「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あはは、僕何でハイグレ人間になるの拒んでたんだろー、ハイグレ人間楽しいなー♪ハイグレ♪ハイグレ♪ハイグレ♪」
アフロディは目を虚ろにしてチンコを勃起させながら楽しそうに一人ポーズを取り続けていた。
JJ
2010年10月31日(日) 02時03分20秒 公開
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■作者からのメッセージ
リクエストのアフロディ通常洗脳バージョンです。
また、携帯から書いているので新しいスレを作ります。
案外人気何ですかねコレ


リクエストは作品名、キャラクター名、変態ハイグレ化か通常ハイグレ化のどちらかを指定してください